自分は今日まで24517日生きた来たようですよ。"(-""-)"何してたんだろう?左上の今日の日付がPickerを使ってます。その選んだ日付が、一番目の日付、二番目の日付の部分をクリックすると、右の入力エリアにコピーされます。その日付2個を使い、日数計算します。エラーは考えてません。
少し前にやったものを変更してみましたが、findViewByIDはKotlinでは使わないでしょう。Javaでは今も使うんでしょうか?Javaのコードを張り付けて、サイトから拾ったものですが、Kotlinへ変更してくれるので、Javaのコードでも結構大丈夫ですよ。IntellJ IDEAの場合です。"(-""-)"
2019/07/28にしてみました。
前回のアップまでは上の図のようでした。しかし画面が小さい。設定を見ると800x600だったと思います。普通にやってくるとそうなるようです。
大き目の画面にしました。と言っても元々の画面よりは小さくしてます。同じにもできるのですが、Windowsの窓も見えた方が、両方動いてる感じがしますので、そうしてます。Windows10はもともとのOSです。ChaletOSはVirtualBoxで動いてます。画面の大きさをデフォルトから変えるのに四苦八苦してました。ChaletOSが動いている画面では、Linuxなのでその時に更新するSoftはWindows版ではありません。ネットを探して、自分の環境に合いそうなものが見つかりました。
参考にしたサイトはMacでしたので、GuestAdditionの部分から下ですが、そのままで画面の大きさを変更できました。(^^♪
図の背景はVirtualBoxの画面です。その後ろには右下と左下に見えている青地のWindows10があります。ChaletOSもHDDにインストール出来たので必要ないようなものですが、どの程度できるか?わからないファイルの共有があります。WindowsにもOpenOfficeを入れてはありますが、お互いに使えるものか?Microsoftのofficeは使えないでしょう、と思います。
VirtualBoxをインストールするときは、前のバージョンの一番古いものにしました。古い方がキチンと動く感じです。VMを作る際に名称とか入力する場面があります。名称はどうでも良いのかもしれませんが、OSのタイプはlinuxでデストリビューションはdebianかと思ってましたが、ubuntuがあったのでそれの64ビットにしました。インストールの仕方の選択で、多分ですが、sdaとかでます。でも今はVirtualの世界なので、全く関係ないだろう、でも前に一度か二度失敗して懲りてますので、心配しながら、進みます。ISOイメージからスタートして、Virtualにインストールするので、多少戸惑いがありました。
今回はインストールが成功しました。保存した状態はもちろん次回に引き継がれます。多少もどかしい感じはしますが、割とスムーズに動きます。メモリーは4GB、仮想のHDDは50GB程取りました。isoイメージは1.4GB程ですし、参考のサイトよりもかなり多めに取りました。
何回インストールしても、最後にインストーラーがクラッシュしましたとのメッセージが出てました。なので出来ないと思ってました。しかしgrubメニューを見るといつの間にか、ChaletOSが入ってました。何故?
メニューを見ると、上からUbuntu、4行下にWindows、すぐ下にChaletOS、2行下にZorin、2行下にCentOSがあります。Linuxは4つインストールされてます。でもWindowsはかなり必要です。Windowsでしか動かないだろうソフトが結構あります。外国産のソフトは意外と動くようです。国産のソフトはない感じのが多いです。
あと注意点として、例えばAmazonのようにWindowsからだけアクセスしていると問題ないのですが、Linuxからアクセスすると同じPCでも違う人がアクセスしていると疑われるようです。ロボフォームからアクセスしているんですが、Amazonから送られてくるコードを入力しないとログインできません。しかも迷惑メールに入ったりしますので、一瞬パニックになります。面倒なのでログインするときはWindowsからだけした方が便利かもしれません。
色々やってみていると、実行環境はWindowsとLinuxでは違うでしょうが、ソースはコピーできたりするので、そこだけでも共通して使えるんでしょうか?実際、WindowsでやったものをNASへコピーしておいて、再起動してLinux取り込み、でやってみるのも結構面倒です。
いづれのプログラムの参考書からの丸写しです。tkinterは「実践力を身につけるPythonの教科書」、pygameは「Pythonプログラミング」からです。
Ubuntuでもやはり上の図が出ました。もしかしたらSBTをインストールすれば、解決するかも?
結果は上の図の通り、赤の字が消えてます。はやり今のバージョンのIntellij IDEAのインストーラではsbtを別にインストールしないと駄目のようです。これで数日悩んでました。自分の未熟さを認識しました。(*^^*)
どうやってもダメで諦めかけてました。ScalaのSDKがあるホルダーが分かりません。ダメもとでSBTですか?Scalaのコンパイラ等があるものですかね。これをインストールしたのが良かったのか?WindowsのIntelliJ IDEAが動き始めたようです。sbtですか?これらはScalaのプラグインをインストールすれば、それらもインストールされる筈です。どうなってるんですかね?
Windowsの画面です。Setup JDKで選択するまでよくても、実行まではこの時にはダメでしたね。
Ubuntuでも試しに作ったプロジェクトは動いてましたが、srcホルダーへ以前作っていたプログラムをこぴーできませんでした。Windowsと操作の雰囲気が違うようです。
一歩先にZorinではScalaが動いてました。Edit Configurationを選ぶしかないと、ほぼエラー状態です。この場合はその下に実行できるプログラムのP055とtest1が表示されてます。
Ubuntuでは、システムプログラムの問題が見つかりました。メッセージが出てます。何ですかね。"(-""-)"
ScalaのSDKが表示になってます。上の部分です。
SDK defaultが表示されてます。これが解決の印です。図の真ん中辺。
Galleria2をいじり過ぎて、可怪しくしてしまいました。一番大きな問題は、申告に使うソフトブルーリターンAの今年の申告データを無くしてしまいました。去年一年分の入力をし直すか?再移行でも行ける気もします。でもどちらにしても、全く同じ状態にはならないように思います。まあ、自分の事業所得はないに等しいので、税務署的にはどうでも良いのでしょうが。
可怪しくした一番の原因は、Linuxのインストールです。sdbだけを弄るつもりが、sdaを弄ってパーティションを作り直したのが原因です。多分。Linuxのインストールは危険な作業です。面倒でも、可怪しくなっては困るドライブは外しておくのが正解なんでしょう。慣れてくると、大丈夫と思いたくなります。忘れたときに災害はやってくる。自分でやったことなので、自分のせいです。自然災害とは違いますか?
Ubuntuは19.04でしたか?使い物にならないようです。画面のデザインは良いのですが、ファイルのコピーなど使えません。自分とは合わない感じです。ChaletOSは一番最後のインストールしようとしてましたが、どうやっても前にインストールしてある、CentOS,Zorin,Ubuntuと一緒になってくれません。なのでZorinでIntelliJ IDEAでScalaを試しています。
KopScalaはWindowsでやってたものです。それをNASへ保存しておいて、Zorinで取り込んだんですが、何故か実行できません。上の画面から試してもできない状態にハマってます。
上の図のKop2は一旦実行できる環境を作って、srcへソースだけをコピーしました。これが一番進んだ状態です。Windowsでもここまでいけません。
Linuxで遊んでました。遊んでたうちは良かったんですが、パーティションを誤って削除してしまいました。Windows10を無くしてしまって、クリーンインストールをしたんですが、結構元に戻すのが難しい。手間がかかる。そのうちにIntelliJ IDAEが動かない。肝心というか?KotlinとAndroid Studioは動くようです。SDKというものが何処に在るのか分からなっくなっているようです。
Ubuntuでも全く同じような感じです。唯つ動いたのがZorinでした。その画面です。
Setup Scala SDKをクリックで上の図の窓が出れば、OKですが。
OKしたことによって、上の上の図では赤の文字が黒に変わりました。Windowsでは変わらないのが、困ってます。
上の図2枚がWindowsのAndroid Studioでのスクリーンショットです。Nexus 5xでも良いんですがね。
上の図2枚はChaletOSのAndroid Studioでのスクリーンショットです。Android Studio自体は同じく使えるようですが、問題はAVD(エミュレーター)でした。自分はほとんどこのためにNexus 5xを買ったんですが、使えない。USBに接続しても、Windowsでは名前もキチンと表示されましたが、数字の羅列で表示されます。一応選択して、プログラムを続行しても、エミュレーターは起動するように見えても、落ちてします。こうなるとGenymotionが頼りですが、前回は失敗でインストール出来ませんでした。
同じUbuntuの流れをくむChaletOSとZorin、IntelliJ IDEAも同じように使えますね。当然といえば当然なんでしょう。今現在Ubuntu関連のLinuxは3個インストールしてます。Ubuntu、ChaletOS、Zorinの3種類です。UbuntuとChaletOSの時はgrubですか、OSを選択するメニューがでます。同じ感じのメニューでしたが、Zorinをインストールしたら雰囲気が変わりました。