偶数のチェックを書いてみましたが、なかなか思ったとおりには動きません。DrRacketの実行というのは、コンパイルに相当するようです。関数の実行するには、画面の下で(foo)とか、入力するようです。
cametan_42さんのブログを読んでいて、難しいけど、面白い!、分からないことに惹かれてしまいます。Lispというのは、逆ポーランド記法の逆ですね。( + 10 20)と書くと、10+20の事ということです。逆ポーランド記法だと、10 20 +となるんでしょう。
むかし数学の天才が居て、ガウスだったかな?小学生、低学年のとき、先生が煩いので、100迄の足し算を出したんだとか?それの式ですね。答えは直ぐ出したんでしょうね。でも小学低学年で掛け算で答えを出すのは、今思うと禁じ手で、ではないんですかね?