ちょっと昔の話ですが、領収書の金額などは普通の数字と書き方が違いました。それをやってみました。
ローマ数字に直すのが、結構トリッキーに思えたので
これなら思いつかない自分でも、やれそう。と思ったんですが。
説明は要らないと思います。かなり普通の考えです。
一応は万単位までは良いと思います。それ以上はどう書くのかも知りません。
Pythonでは変数の型もないので、切捨てて欲しいときはintが欲しいようです。
もともとはイテレータを見てみていたんですが、それだけでは
書けない状況が、自分では発生します。18行目。
前回も出力画面で最後の「,」を取る場面など。でもインデックスによる
参照はout of rangeが出る可能性もあります。Cなどでは暴走に直結します。ですので
避けたいのですけどね。