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Visual Studio 2019のプロジェクトとVisual Studio Codeでのホルダーの関係

2020-09-17 22:17:11 | kotlin

 上の二つのSSから、思い出しながら書いてます。まず最初にVisual Studio 2019でπを計算するプロジェクトがありました。最初にVBTest2と言うホルダーを作りました。Visual Studio 2019でVBTest2のホルダーにVBのサンプルを作ります。それをVS Codeで開きます。そうすると.vscodeが作られます。Program.vbに動いているVisual Studio 2019からコピーします。ConsoleApp1の下にUtilと言うホルダーを作ります。そこにProgram.vbと並んであったmodule.vbを移動します。名前も変えます(util.vb)。program.vbにはImport Utilsを追加します。実行するときは、dotnet runでしましたが、実行するときのホルダーはVBTest2では駄目でその下、ConsoleApp1で実行します。かなり間違っていたので、訂正しましたが、まだ間違っているかもしれません。

 多分ですがVisual studio 2019だとソリューションが使えますが、VS Codeでは使えないと思います。ワークスペースとソリューションは違うようです。ソリューションを使っていると、VS Codeで開いても、実行は出来ないようです。

 


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