~四季の花~マイガーデニング
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
4月も早や半ば、みなさまの日々はいかがですか。
「今日は飲むのを少し控えとこ」
「今日は少し走っとこ…」
というのは、たいがい人間ドッグや血液検査の前日。
結果が良ければ、どんどん飲めるということになるし…。
別に普段どおりの生活をしていればいいのに、
何やかやといっても、結果が気になり…。
健康診断、最も気になる数値がγ―GTP
我が生半可なγ―GTPに対する認識は、
肝臓がんや肝硬変はγ―GTPが上がれば怖い、これが悪さの元、元凶だと思っていたが…。
どうやら、γ―GTPそのものは、たんぱく質を分解する酵素らしい。
ところが、肝細胞が破壊されたり、ガンなどで胆管が詰まったり、
何かトラブルがあるとこのγ―GTPが血液中に流れ出る。
毎日大量の酒を飲み続けると、アルコールで肝臓がやられる。
するとγ―GTPが血液中に流れ出し、
当然、数値が高くなる、いわばシグナルの役割を果たしているのだ。
100以下なら、まあ大丈夫も脂肪肝のなり始め。
200を超えたら、やばい。肝硬変
肝臓がんの原因は、殆どがウイルス性肝炎らしい。
胃がんの原因の殆どが、ピロリ菌というのと同じだ。
我がγ―GTPの数値を見れば…
過去最高値が、54才時 63
過去最低値が、40才時 15
55才 職場検診 29
59才 人間ドッグ 29
一番最近 Aクリニック
平成25年4月1日 29
50代後半から29と安定している。
我が健康診断の結果で、ましなのは 肝臓、血糖値
365日、お酒とたばことcoffeeを飲まない日はない。
決して無茶飲みはしないが、休肝日など作ろうと思ったこともないし…。
それにしても沈黙の臓器と言われる肝臓
飲み続けても、食べ続けても働く肝臓は強いなあ~。
これからの季節は、ビールがどんどんうまくなるし、
バーベキューにビールか欠かせないし…。
お外で飲む時は、ついつい飲み過ぎ
せめてウコンの力を一本グビッと。
それが唯一我が肝臓への感謝、などと思っているのでありますが…。
それではまた。
(再掲)
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
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4月も早や半ば、みなさまの日々はいかがですか。
「今日は飲むのを少し控えとこ」
「今日は少し走っとこ…」
というのは、たいがい人間ドッグや血液検査の前日。
結果が良ければ、どんどん飲めるということになるし…。
別に普段どおりの生活をしていればいいのに、
何やかやといっても、結果が気になり…。
健康診断、最も気になる数値がγ―GTP
我が生半可なγ―GTPに対する認識は、
肝臓がんや肝硬変はγ―GTPが上がれば怖い、これが悪さの元、元凶だと思っていたが…。
どうやら、γ―GTPそのものは、たんぱく質を分解する酵素らしい。
ところが、肝細胞が破壊されたり、ガンなどで胆管が詰まったり、
何かトラブルがあるとこのγ―GTPが血液中に流れ出る。
毎日大量の酒を飲み続けると、アルコールで肝臓がやられる。
するとγ―GTPが血液中に流れ出し、
当然、数値が高くなる、いわばシグナルの役割を果たしているのだ。
100以下なら、まあ大丈夫も脂肪肝のなり始め。
200を超えたら、やばい。肝硬変
肝臓がんの原因は、殆どがウイルス性肝炎らしい。
胃がんの原因の殆どが、ピロリ菌というのと同じだ。
我がγ―GTPの数値を見れば…
過去最高値が、54才時 63
過去最低値が、40才時 15
55才 職場検診 29
59才 人間ドッグ 29
一番最近 Aクリニック
平成25年4月1日 29
50代後半から29と安定している。
我が健康診断の結果で、ましなのは 肝臓、血糖値
365日、お酒とたばことcoffeeを飲まない日はない。
決して無茶飲みはしないが、休肝日など作ろうと思ったこともないし…。
それにしても沈黙の臓器と言われる肝臓
飲み続けても、食べ続けても働く肝臓は強いなあ~。
これからの季節は、ビールがどんどんうまくなるし、
バーベキューにビールか欠かせないし…。
お外で飲む時は、ついつい飲み過ぎ
せめてウコンの力を一本グビッと。
それが唯一我が肝臓への感謝、などと思っているのでありますが…。
それではまた。
(再掲)
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
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