TEXの正二塁手、ルーグネッド・オドル内野手のユニホームの着こなしが話題となっている。6月2日の本拠地KC戦で、ストッキングを膝上まで上げるスタイルで試合に出場。他の選手、首脳陣も同じようなスタイルで登場。
白のユニホームパンツを太ももの半分までの高さまでに上げ、まるでハーフパンツを履いているかのようだ。ユニホームパンツを膝上まで上げる“元祖”ハンター・ペンスら他の選手を寄せ付けない。4月下旬にCLEのカルロス・サンタナも同じようなスタイルだったが、それを上回る着こなしぶりだ。靴下を高く伸ばして穿くことで知られるハンター・ペンスも同日もそうした。が、彼はオドルほど極端ではなかった。
球界の常識をも覆すユニークな着こなしぶり。これはMLBの新しいファッショントレンドになるのだろうか?
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)
白のユニホームパンツを太ももの半分までの高さまでに上げ、まるでハーフパンツを履いているかのようだ。ユニホームパンツを膝上まで上げる“元祖”ハンター・ペンスら他の選手を寄せ付けない。4月下旬にCLEのカルロス・サンタナも同じようなスタイルだったが、それを上回る着こなしぶりだ。靴下を高く伸ばして穿くことで知られるハンター・ペンスも同日もそうした。が、彼はオドルほど極端ではなかった。
球界の常識をも覆すユニークな着こなしぶり。これはMLBの新しいファッショントレンドになるのだろうか?
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)