日本ＶＳドイツ

朝4時30分頃起きて見ました。（まさひろくんも起きてきました）
日本は全体的にいい内容とコンディションだった。
おそらく国内合宿からいい準備ができたのでしょう。
若干気になったのは
・セットプレーのみでの失点。
・決定機をあと1,2本決めれなかった。
くらい

あとはなんといっても開催国のドイツのプレーや審判の判定がひどかった
加治へのバックチャージで負傷退場＆ノーファールの判定（本来はイエローカードだ！！）
柳沢がＤＦにユニフォームをひっぱられて破られ笛＆両者にイエローカードそしてドイツのＦＫで再開？！
再三ドイツの危険なバックチャージ＆アフターチャージ（しかもノーファールの判定が多々あった）

これだけネタがある試合で、松木の解説は盛り上がる。
朝から松木と同じ心境でエキサイトしながら見ていた。
まさかあの強豪国ドイツが、直前のテストマッチであそこまでラフプレーをするとは思ってもいなかった。

で、日本としてはここにきて調子の良かった不動の右サイド加地が負傷離脱となるとイタイ
仮に復帰の目途がつかない→代わりの選手を招集→選手が渡独→時差調整→トップコンディションへ調整→ワールドカップ開幕
を想定すると時間がない。（ま、駒野に頑張ってもらうしかないんだけど。）
既にＤＦ田中誠の離脱で茂庭が召集らしいが、なんとハワイでバカンス中だったとか。　「実感がない」
なんで何の準備もしていない選手を世界レベルの真剣勝負の場に呼ぶのかと？？？（協会も事前にこういう時のバックアップを考えていなかったのか？）プロであれば他に召集に備えてた選手くらいいるだろ。

ま、チームの仕上がり自体はいい方向にいってそうなのでとにかく今後に期待したい。

3本腕の赤ちゃん？

AP通信によると、先天的に3本の腕を持って生まれた生後2カ月の男の赤ちゃんの治療を担当している上海児童医学センターの陳博昌・整形外科部長は30日、手術の方法をめぐり、依然、検討が続いていることを明らかにした。
　この赤ちゃんは、左腕が2本あり、同部長は、2本の左腕のどちらも発育程度が同じで、「3本目の腕が完全な形で生まれた例はなく、全く稀なケースだ」とした上で、男児がまだ小さいため、術前検査ができない状態で、どちらの腕を残すべきかまだ決定できていないとした。
　同部長は、「専門家と協議しており、できるだけ早く結論を出したい」としている。また、地元メディアの報道によると、男児には2つあるべき腎臓が1つしかないほか、脊柱が湾曲している可能性もあるという。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2023126/detail
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環境汚染が深刻な中国。私も2度北京に行き、2度とも体調壊した経験があるんですが、水・空気・食べ物などが人体にも影響しているんですかねー。汚染された黄砂が日本にも飛んでくるようだしちょっと怖いですね。
中国の7色に輝く河川と食品