5月17日(水)
妹と水曜日のレディスデイに船橋ららぽに
『美女と野獣』を観に行ってきました
朝一の上映にもかかわらず、
レディースデイもあって館内は8割くらい席が埋まってました。
女性率めっちゃ高し
あらすじは・・・
進歩的な考え方が原因で、
閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。
ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。
彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、
魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、
愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。
その恐ろしい外見にたじろぎながらも、
野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。
↓下、ネタばれありです。
まず、ちょっと驚いたのが、登場人物が多様性に富んでいたいたこと。
ディズニー映画といえば、主人公がムーランやアラジンなどの
中国や中東が舞台のものを除くとほぼ白人で統一されていたんだけど、
今回の美女と野獣の舞台はフランス。
現代に合わせてか、白人や黒人、アフリカや中東など、人種が多様だった。
それでまず時代が変わったなーと思いました。
ストーリーはほぼアニメと一緒の流れですが、
原作にあるのか、ベルの母の話や、野獣に変わる前の子供の頃の話など、
少し大人向けになっていました。
ほぼ歌い続けるミュージカル映画で、
吹き替え版を選んだんですが、みんな良かったですよ~
ポット婦人が岩崎宏美さんだったんですが、
優しい歌声でメインテーマを歌っていて、良かったです。
マドンナたちのララバイ
私的には王子様より野獣のほうがキャラが可愛いくて好きなんですけど
それと、魔法をかけられて時計や燭台になった
キャラクターのCGの技術が凄かった
ここまで技術が高まれば、あと何でもできちゃうんじゃないかな。
劇団四季の「美女と野獣」も見ようかといろいろ画策してたんですけど、
京都でもう千秋楽を迎えるみたいです。
早く東京に来ておくれ~
*画像はお借りしました。
妹と水曜日のレディスデイに船橋ららぽに
『美女と野獣』を観に行ってきました
朝一の上映にもかかわらず、
レディースデイもあって館内は8割くらい席が埋まってました。
女性率めっちゃ高し
あらすじは・・・
進歩的な考え方が原因で、
閉鎖的な村人たちとなじめないことに悩む美女ベル(エマ・ワトソン)。
ある日、彼女は野獣(ダン・スティーヴンス)と遭遇する。
彼は魔女の呪いによって変身させられた王子で、
魔女が置いていったバラの花びらが散ってしまう前に誰かを愛し、
愛されなければ元の姿に戻ることができない身であった。
その恐ろしい外見にたじろぎながらも、
野獣に心惹(ひ)かれていくベル。一方の野獣は……。
↓下、ネタばれありです。
まず、ちょっと驚いたのが、登場人物が多様性に富んでいたいたこと。
ディズニー映画といえば、主人公がムーランやアラジンなどの
中国や中東が舞台のものを除くとほぼ白人で統一されていたんだけど、
今回の美女と野獣の舞台はフランス。
現代に合わせてか、白人や黒人、アフリカや中東など、人種が多様だった。
それでまず時代が変わったなーと思いました。
ストーリーはほぼアニメと一緒の流れですが、
原作にあるのか、ベルの母の話や、野獣に変わる前の子供の頃の話など、
少し大人向けになっていました。
ほぼ歌い続けるミュージカル映画で、
吹き替え版を選んだんですが、みんな良かったですよ~
ポット婦人が岩崎宏美さんだったんですが、
優しい歌声でメインテーマを歌っていて、良かったです。
マドンナたちのララバイ
私的には王子様より野獣のほうがキャラが可愛いくて好きなんですけど
それと、魔法をかけられて時計や燭台になった
キャラクターのCGの技術が凄かった
ここまで技術が高まれば、あと何でもできちゃうんじゃないかな。
劇団四季の「美女と野獣」も見ようかといろいろ画策してたんですけど、
京都でもう千秋楽を迎えるみたいです。
早く東京に来ておくれ~
*画像はお借りしました。