エクセルシオール・カフェ

６月１１日（木）

久しぶりにエクセルシオールで
モーニングを食べました

選んだのは「とろ～りクロックムッシュ」
ドリンクＳが付いて￥380
私はカフェラテをチョイス
クロックムッシュ単品だと￥280なので、
なんと100円でカフェラテが飲めてしまうわけですよ。
お得だ～

クロックムッシュはチーズがたっぷりで
中にはハムも入っています。
朝食にぴったりなメニュー。
エクセルシオールのコーヒーは私の中ではベスト３なのです。
お店があまりないので、
たまにしか飲めないのが残念
ベスト１はスタバのコーヒー。
ベスト２は・・・家のコーヒーメーカーで
入れてゆっくり飲むときにコーヒーかな

貴和製作所コレクション

６月９日（火）

浅草橋にはビーズ屋さんが多くあり、
特に「貴和製作所」という処が有名で、
駅の周りには何店舗もあります。
最近、新宿ルミネや原宿にも出来たようですね

ぶっきーなおり姫ですが、
ビーズ細工はふと思いつくといくつも作ってしまう・・・
もちろん簡単なモノですよ？
最近また作ってみたのでご紹介しまーす＼(^o^)／

まずコチラ



ヴァンクリーフアーペルを意識して作ってみました。
花のパーツに、スワロフスキー。
シンプルだけど、キラキラしてます

お次



あまり自分でも持っていないので
ゴールドのネックレスを作ってみました。
カメリアのすかしプレートに
誕生石のガーネットの小さい石をちょこっと

ストラップ1



私仕様に作りました
２種のパールにローズビーズ。
香水瓶と指輪のゴールドチャームを付けてみました。

ストラップ２



いっちー仕様
ウッドビーズとターコイズビーズ。
勝負事が好きなので
サイコロと招き猫のチャームを付けて運気UP

鍵のキーホルダー



妹から貰ったキーホルダーが壊れてしまったので
（妹、ごめんヨ）
チェーンとチャームを付けました。
チョウチョとイニシャルのチャーム、
あとはローズビーズとスワロフスキーです

近くにビーズ屋さんが多いと
ついつい買っちゃうんですよね～
選ぶのも楽しいので、お店に長居してしまいます。

ROOTOTE（ルートート）

６月７日（日）
お気に入りの家具＆雑貨屋さんの「Ｂ-company」で
こんなトートバッグをいっちーに買ってもらいました

ROOTOTE（ルートート）と言うそうです。
ネットで調べてみたら、
けっこう知られているようですね。
ちょうどハンプの丈夫なバッグを探しているところだったんです。
最初は「Ｌ.ＬＢeen」で自分の名前を刺繍で入れてもらえる
トートにしようと思っていました・・・が。
いっちーが猛反対！
うーん、いっちーが言うこともわかるのよ。
確かにサイドの縫製が日本製と比べると荒いんだよね～


　　　　　　　＜中はこんなカンジ＞

ということで、こちらの「ミディアム ボーネ-D （Lamination）」を購入
ベージュと黒のボーダーで、
いろんな服装に合わせやすい。
バッグの口元にはマグネットで閉められるようになっているので、
中が見えにくいようになっているので、
物をドサって入れても見えづらい～
取っ手の裏側と、バッグの底に
ブラウンの合皮が貼ってあるので、
汚れにくいし、丈夫。
中もポケットが３つもあって、便利だし
お弁当も入る大きさ。



そしてルートートの特徴のココ。
サイドにあるルーポケット。
カンガルーの赤ちゃんの袋の意味ですかね。
コレ、便利
すぐ取り出せるから、鍵などを入れています。

こんなにいろんな機能が付いていて、
お値段￥1.890はちょっと感動
エコバッグなのですが、私は普通に通勤に使用
ちなみに金色の文字は
フランス語で「笑うかどには福きたる」って書いてあります

ダロワイヨのマカロン

６月４日（木）

マカロン食べ比べ
今回は老舗「ダロワイヨ」のマカロンです。
中身は、
さくらんぼ、マンゴー、ヴァニラ、カフェ、ピスタチオの５個。
さくらんぼとマンゴーは、
春の限定フレーバーらしいです。

ビジュアルはツヤッとしてますね～
外がカリッと、中がふっくら
中のクリームもふわふわしてます。
美味しい～

天使と悪魔を見にいってきました

６月２日（火）

平日のレイトショーで「天使と悪魔」
をいっちーと見に行ってきました
家に近い「シネマサンシャイン松戸」で。
20時の回を見たのですが、
興業してすぐなので混んでるかとおもったけど、
さすが松戸
10人いませんでした(;^▽^A

さて、「天使と悪魔」
ダヴィンチコードの続きということだけど、
さしてダヴィンチの時の話は出てこなかった。
ダヴィンチの時のおかげで、ラングトン教授（トム・ハンクス）が
キリスト教会にとってやっかいな秘密を知ってしまったということで
目をつけられたぐらい。
なので、「ダヴィンチコード」を見なくても全然楽しめます。

ラングトン教授は引き続きトム・ハンクスですが、
ヒロインは別の女性になってました。
またオドレイ・トトゥかと思ったのに・・・

話は法王が亡くなり、次の法王を決める会議「コンクラーベ」で
法王の候補者４人が誘拐される。
こういうことに慣れてしまった（？）
ラングトン教授がバチカンに呼ばれ、
謎解きを依頼される。
そして、事件の陰には過去にキリスト教に弾圧された
科学者の秘密結社「イルミナティ」が。
バチカン市国内に爆弾がセットされ、
１時間毎に候補者が殺害されていく・・・。

私は前回よりストーリーのテンポが良かったと思います
2時間サスペンスドラマのようです。
犯人は誰だ？
みたいな。
怪しそうな人、多過ぎです
バチカン市国中心だったので、
いろんな観光名所も出てきたし。
原作を読まなかったのも良かったのかも。
純粋に楽しめましたよ～