昨晩、ニコニコ動画を通じての10の政党の党首討論がありました。
賛否はあるとは思いますが、私は有権者が知る手段としては有効だと思います。
できることなら、公選法の文書図画の規制をあらためることにより、ネット通じた訴えができることが必要と思います。
二大政党の党首対決はなかったようですが、ある重要政策で与党党首が多数の野党党首に集中砲火を受けたようです。
さて。
総選挙と東京都知事選挙が来月16日でありますが、今回は準備や周知の期間が短く、政党によってはバタバタしているところが少なくないようです。
10をこえる政党が総選挙を争いますが、肝心なことは、受けて側、つまり、有権者がこの国の政治家を信用をしているかどうか。どの政党もその点を留意をしなければ、戦えないと思う。
今回の総選挙は、
特定の政党が大勝または大敗することよりも、バランスよく議席が決まる。
つまり、過半数を獲得する政党はでないのではないだろうか。また、投票率はおそらく下がることが考えられる。有権者には選挙権を行使はできますが、同時に選択肢がなければ行使をしないということもできます。
その選択肢がない、大半が無党派層という方々だと思いますが、そういった方々をいかに、信用をしてもらうか。
そのためには、その場の話ではなく、選挙の後のことを考えるかであります。
私はすでにしかるべき選択肢は決めていますが、気持ちが動かなければいいのですが。
賛否はあるとは思いますが、私は有権者が知る手段としては有効だと思います。
できることなら、公選法の文書図画の規制をあらためることにより、ネット通じた訴えができることが必要と思います。
二大政党の党首対決はなかったようですが、ある重要政策で与党党首が多数の野党党首に集中砲火を受けたようです。
さて。
総選挙と東京都知事選挙が来月16日でありますが、今回は準備や周知の期間が短く、政党によってはバタバタしているところが少なくないようです。
10をこえる政党が総選挙を争いますが、肝心なことは、受けて側、つまり、有権者がこの国の政治家を信用をしているかどうか。どの政党もその点を留意をしなければ、戦えないと思う。
今回の総選挙は、
特定の政党が大勝または大敗することよりも、バランスよく議席が決まる。
つまり、過半数を獲得する政党はでないのではないだろうか。また、投票率はおそらく下がることが考えられる。有権者には選挙権を行使はできますが、同時に選択肢がなければ行使をしないということもできます。
その選択肢がない、大半が無党派層という方々だと思いますが、そういった方々をいかに、信用をしてもらうか。
そのためには、その場の話ではなく、選挙の後のことを考えるかであります。
私はすでにしかるべき選択肢は決めていますが、気持ちが動かなければいいのですが。