その前に。
あけて本日は、地元の市議会の林よしはる議員の本会議質問がトップバッターで。
南房総市議会の動画サイトでみられます。
また、マイナンバーカードの申し込みで、各自治体の窓口が混雑が。月末ですから。
さて。
昨日は銚子駅へ。
すでに、みどりの窓口廃止と話せる券売機に変わっています。
写真をつけます。また、先に動画はアップしています。
窓口を探すような場面はありませんでしたが、東京行きの特急の発車間際、一時的な混雑。そこに、クレジット支払いやネット予約が絡むと待たされるようです。駅員が2人でてきて対応するのはいいのですが、だったら、予備でマルス端末が使えるようにしておくつもりはないだろうか。
また、銚子駅の売店のニューデイズはそのまま。館山駅や安房鴨川駅のように、完全セルフレジの予定もないようです。
駅のストリートピアノは健在。
それ以外に。
成東駅には新型の自動精算機が。
横芝駅には改札内にエレベーターが。ただし、横芝駅のホームは段差を解消はしておらず、介助が大変です。
先日、海浜幕張駅で、介助の申し込みなしで車いすの方の列車利用がありましたが、横芝駅であったらどうなるかです。
銚子からの帰り。
千葉駅で2分乗り換えで内房の列車へ。大声で、乗りますと、ホームの駅員に伝えましたが、全く無視され、乗り継ぎできず。しかし、あらかじめ乗り遅れのイレギュラーの手段は、頭の中にいれてありましたので、これ以上は言いませんが。
もし、君津より田舎の方に向かうお客さんだったら、1時間待たなくてはならない。系統分離の問題は、こういう場面も影響する。
現在の駅舎になって、冬場の千葉駅のホームは日陰ばかりで寒い。一方、駅ナカは建物内で空調が効いていますので寒さはない。
千葉駅では、本業のお客さんに対して冷たさを感じる。こんなんで、公共交通、お客さん商売としてどうだろうか。