創建時期は不明であるが、平安時代初期の大同元年(806年)には時の平城天皇の神封戸の寄進があったとされているため、古来から存在していたのは間違いない。延喜式神名帳では名神大社に列している。
皇室や武将の崇敬が篤く、北条国時が社殿を営繕、真田昌幸・信之等の武将が神領を寄進し社殿を再建する等、崇敬を表している。また、武田信玄が上杉謙信との戦いに際し奉じた直筆の願文(重要文化財)が現在も残されている。Wikipediaより
初めて出かけてみました。
古来からあった神社なんですね。
もう少しまわりを取り囲む木々
があった方が霊域が保たれる
ような気がするのは私だけかな…?