そこに居たのは翅を傷めた
飛べない蝶だった。
蝶よ。
その花の上で静かに休むがよい。
人もまた
時にはひどい傷を負うこともある。
そんな時には食らった毒を
周囲に拡散することなく静かに過ごせ。
自らが発するものが、
何を創りあげているのかに気がつかなければいけないよ。
影響力があるなら尚更だ。
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