心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

豊葦原千五百秋瑞穂国

2015-09-23 | つれづれなるままに

とよあしはらの ちいおあきのみずほのくに

《神意によって稲が豊かに実り、栄える国の意》日本国の美称。

 

黄金色に輝く稲穂が風に揺れる。

この美しい風景が存在するのは

日本の国の繁栄を願う神々の思いがあるからこそ。

長い長い歴史を持つこの国が他国に

侵略されることなど、ないよう心から祈る。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140802/frn1408021528003-n1.htm

  


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 公器性 | トップ | クラフト展 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

つれづれなるままに」カテゴリの最新記事