Jimmiの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？」

平成19年６月２２日（金）

その１４４　　

ここは、陶芸品コーナーである。


お断り：　私は、本日私用で大阪へ行くことになりました。
従って、帰って来る１２月５日（水）まで私のブログはお
休みにさせて戴きます。　
どうか、それまで申し訳ございませんが宜しく御容赦願います。

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平成19年６月２２日（金）

その１４３　　

このように、宮崎県は山林も多い訳だから
弓、矢、木刀などの木製品も多いようです。

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平成19年６月２２日（金）

その１４２　　

手作り人形コーナーもあれば、木製品も
数多くお土産用品として売られていた。

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平成19年６月２２日（金）

その１４１　　

このように、押し絵のような手作り芸術
作品も多く売られていた。

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平成19年６月２２日（金）

その１４０　　

これまで、食べ物や飲み物ばかり宣伝した
ようですが、このコーナーでは陶器類や盆
類なども売っていた。

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平成19年６月２２日（金）

その１３９　　

ここでは、「マンゴー」と赤札がついて
いて、プリントクッキーと書いてあった
が、その通り、「そのまんま東の鉢巻姿
のイラストがプリント」されていて、い
まだ「新知事」の人気にあやかろうとす
る姿が何処へ行っても宮崎県では蔓延し
ている様子と受け取れた。

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平成19年６月２２日（金）

その１３８　　

このコーナーでは、玄米くろず、またたび酢、
肝康酢、と私のあまり知らない酸っぱい飲み
物が一杯並んでいる。

たしかに、健康ブームに便乗しての流行だ、
とも思うのだが…。

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平成19年６月２２日（金）

その１３７　　画像　IMG_０２５９JPG

このように、九州には椎茸類も多くこの宮崎
でも入賞の札が貼ってある「天白どんこ」な
どが棚狭しと並べられていた。

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平成19年６月２２日（金）

その１３６　　

一概にお菓子のかりんと、と言っても
「宮崎夏かりんと」、「梅のかりんと」、
「ゴーヤのかりんと」と数種類のかりんと
が笊かごに入れて売られていた。

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平成19年６月２２日（金）

その１３５　

レジの前ではこのようにかなりの観光客
が並んで待っていた。

たしかに、東新知事の特異なキャラク
ターと彼の奇抜な手腕が宮崎県内の商
業、経済的相乗効果がかなり上がって
来ているように肌で感じたのだが、実
際はどうであろうか。

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平成19年６月２２日（金）

その１３４　

このように、一升瓶の真ん中に大きく
「試飲用」とラベルが貼ってある。

中身は「本格芋焼酎、蔵の文太、かめ
貯蔵」と言うレッテルが貼ってある。

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平成19年６月２２日（金）

その１３３　

店内では、やはり人気のあるのはお酒の
試飲コーナーである。

何十種類ものワインや地酒が自由に振舞
われていた。

結構３杯位も試飲する女性もいて驚いた。

私もちょっと舐めて見たが美味しい香り
が口の中を潤すのでありました。

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平成19年６月２２日（金）

その１３２　　

店内にも同じような東新知事の等身大の
パネルが手をさしのべてどうぞ買い物に
御協力下さい、とでも言いたそうな出で
立ちに見えた。

店内には既に先客の観光団が県廰見学を
終えてショッピングを楽しんでいた。

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平成19年６月２２日（金）

その１３１　　

近づいて見ると、「みやざき物産館」と言う
看板のライトが目に飛び込んで来た。

早速店内へ入って見た。

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平成19年６月２２日（金）

その１３０　　

県廰構内へ出ると、もう薄暗くなっていた。

すると、東側の道路を隔てて明るいライト
がついている一軒の店屋を発見した。

しかも、入り口に例の東新知事の等身大の
パネルが置いてあったので直ぐ目についた。

早速覗いて見ようと足を進める。