Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 449

2006年05月25日 00時00分23秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その19
 
これが、ボートサファリで船からの見学なのです。

この通り、船上の参加者もリラックして案外のん
びりしたものです。

 今日は、ここまで…。


Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 447

2006年05月23日 00時15分27秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その17

この広大な「チョベ国立公園」の中央に長い
ポールが建っているのが見えました。

良く見えないので分からないのですが、たしか
「ボツワナ共和国」の国旗だと思いました

いつものように、タイトルをクリックして御覧
になって下さい。

     今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 446

2006年05月22日 00時17分06秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その16

手前の水上に顔を出している手前の倒木の
根本をよ~く御覧ください。

横に這うような形をしたグリーン色をした
物体が探せるでしょうか?

それは、アフリカ・トカゲなのです。

  今日は、ここまで….。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 445

2006年05月21日 00時44分08秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その15

遥々、このアフリカで初めて見たハスの花
がアチコチに咲いていた。

ご存知でしょうが、花は夜閉じ、昼間に咲き、
水上に1花をつけるようである。

大体花弁は白が主流だった。

    今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 444

2006年05月20日 19時03分47秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その15

元のレストランでランチを取ったあとは、
午後のボート・サファリに出かけること
になる。

レストランの傍を流れるチョベ川、正し
くはチョベ川の支流であるザンベジ川と
いうことになる。

このザンベジ川は、西から東へ流れてい
て、川の南側が国境ということになるの
だ。

最初に見たのは、大きなカバが数頭水浴
びをしている風景が目に飛び込んで来た。

  今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 443

2006年05月19日 07時52分40秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その14

午前中約2時間の陸上サファリは終了して、
国道を20分近く疾走して、元のレストラ
ンへ戻る。 

写真は、疾走してレストランへ向かう国道
である。

  今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 441

2006年05月18日 07時29分41秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その12

ライオンの群れを見て、堪能した旅行者が次に
見たのはワシかその巣である。

このワシは、鷹科の三色ウミワシという鳥で、
卵は木の上に置き、フラミンゴを食用にして
いる、という。

梢の中央に黒い物が見えますか? それがウミ
ワシの巣であるようです。

今日は、ここまで...。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 440

2006年05月17日 00時07分03秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その12

やはり、午前中の陸上サファリでは、なんと
言ってもこのライオンの群れが最高の見せ場
となりました。

数えて見たら全部で10頭のライオンが探索
路のすぐ傍で逃げようともしないで、じっと
私達の方を時々、睨んでいました。

   今日は、ここまで...。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 439

2006年05月16日 08時06分13秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その11

この2頭のライオンは方向こそ反対側の左方向
を向いていたが、襲いかかりはしないか、と心
配しながらも、じっと見つめていた。

すると、よくしたもので、ドライバー兼、ガイ
ドである黒人ドライバーが何時連絡したのか、
それとも匂いを感じ取ったのか知る由もありま
せんが、全然別の団体を乗せたサファリ・チー
ムの4WD車が前方からやって来て近くで静かに
固唾を呑んで眺めていました。

 今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 438

2006年05月15日 00時15分01秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その10

遂に、前方にサファリ・ルートの右側4輪駆動車
の轍(わだち)の傍にライオンが休んでいる風景
を発見。

日産の4WD車は、手前で突然急停止してじっと眺め
ることにした。

  今日は、ここまで…。


Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 435

2006年05月13日 08時33分03秒 | Weblog
第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

チョベ国立公園の巻: その7

写真は、インパラの群れ。しばらくルートを
走っていたら、2~30頭のインパラの群れ
に出会いました。

インパラというのは日本奈良公園の成長した
鹿よりズット小柄で、成長しても体高140
cm、体重45~60kg、寿命は約12年
のようである。

草食で、オスにしか角は無い。 角はオス同
士の力比べに使われる。

また、速く走れる長い足を持ち、1回のジャ
ンプで10mも飛ぶという、私達添乗員ガイ
ドが作成した案内シートから一部抜粋いたし
ました。

今日は、ここまで…..。