Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか?P 488

2006年06月30日 00時46分17秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その19

ジンバブエ側から見る滝入り口には、このような
「ジンバブエ側から見る滝入り口」案内板があっ
た。
      今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P487

2006年06月29日 07時41分23秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その18

案内人だろうか、「お帰り!こちらはジンバブエ
側からのビクトリアフォールズの滝見学だよ!!」
と言っているように笑顔で私達見学者を迎えてくれる。

         今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P486

2006年06月28日 07時34分45秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その17

必死になってザンビア側見学を終えて一息ついた瞬間である。

          今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか?482

2006年06月25日 00時18分40秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その13

イギリスのリヴィングストーンという宣教師・
探検家によってこのヴィクトリア・フォールズ
が発見されたのは1855年11月16日でした。

      今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか?481

2006年06月24日 00時01分03秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その12

リビングストーン博士像:

ヨーロッパ人で、このヴィクトリア・フォールズ
の第1発見者(彼の名前を取って命名されたリビン
グストーンの町100年祭を記念して建立されたもの
である)
所在地は、ヴィクトリア・フォールズ見学コース
入り口に在る。
           
         今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか?P 480 

2006年06月23日 00時02分18秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その11

ビクトリアの滝にもライトアップの話は出ない
訳では無いらしいが、やはり採算性と資金難で
実現には程遠いようである。

ナイアガラの滝は夜はライトアップで7色の虹で
幻想的だが、こちらのヴィクトリアフォールズの
方は月明でも素晴らしいようで、私達のグループ
にもオプショナルツアーに参加したいと申し出た
参加者もいてビックリしました。

    今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか?479

2006年06月22日 06時54分29秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その10

先に御紹介の9枚の滝の写真は、ニコンカメラ
のバカチョン・デジカメCoolPIX775の214万画
素数での撮影だったのですが、この写真から
なんとかCanonPowerShotPro1 オートで撮影
しています。

それでも、周りは水しぶきと雨で鮮明に撮る
のは中々難しいのです。

   今日は、ここまで..。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 469

2006年06月21日 20時16分44秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第3日目 (2006年3月13日)(ジンバブエ共和国)

これは、ゲテモノ屋で撮った写真です。

前列の左は愛知県岩倉市からご参加の秋田 ゆみさん、
右隣はゆみさんの御母上の本多恭子さんです。

この親娘同士の微笑ましいお付き合いには今時見たこ
とが無くとても感動しました。

ゆみさんは、ルーブル・ジャポン・エステティック代
表だけあって、私達の知らぬ間に、入り口前でやって
いたアフリカ特有の顔のメイクをして貰っての登場で、
その速さと手際の良さには、さすがだなと、感服しま
した。

若くて美貌のゆみさんは益々美人になるのは間違いな
さそうです。

これで、チョベ国立公園のサファリの1日は興奮の中
に終わったのでした。

 今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P478

2006年06月21日 17時57分03秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その9

レインコートの着用だけでは足りずにビニール
の覆いを冠りそれでも台風なみの風雨で折りた
たみ傘をさすのだから文字通りカメラマンも被
写体御本人も必死だ。
           
今日は、ここまで..。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 476

2006年06月21日 08時56分29秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その7

ナイアガラの滝は、かなり周りが人工的に装飾
されているが、こちらは全く自然そのままで
怖い!
      今日は、ここまで...。