平成19年6月22日(金)
その111
この宮崎県廰本館玄関口から2階へ上がる
両脇の空いたスペースには展示コーナーが
設けられていた。
正面玄関から左側のコーナーには結構目を
楽しませて呉れる盆栽と壁面を利用して
「文化公園」というタイトルで色々な会員
づくりの輪が紹介されていた。
右側のコーナーには宮崎観光案内が紹介され、
色々な特色ある地域の紹介の写真とその説明
が壁面に貼られていた。
その111
この宮崎県廰本館玄関口から2階へ上がる
両脇の空いたスペースには展示コーナーが
設けられていた。
正面玄関から左側のコーナーには結構目を
楽しませて呉れる盆栽と壁面を利用して
「文化公園」というタイトルで色々な会員
づくりの輪が紹介されていた。
右側のコーナーには宮崎観光案内が紹介され、
色々な特色ある地域の紹介の写真とその説明
が壁面に貼られていた。
平成19年6月22日(金)
その109
ようくこのテレビを見ると、なんと映画が放映
され、しかもその映画も、タイミングが良かっ
たのかこの知事執務室で勤務中の「東国原新知事」
の元奥様である女優の「加藤和子」[「かとうかずこ」
とすべてひらがなが芸名だったが、2006年に
「かとうかず子」と改名しているようだが]
演ずる映画が放映されていたのは単なる偶然だったの
であろうか?
不思議で偶然の奇遇としか言い様が無かった。
その109
ようくこのテレビを見ると、なんと映画が放映
され、しかもその映画も、タイミングが良かっ
たのかこの知事執務室で勤務中の「東国原新知事」
の元奥様である女優の「加藤和子」[「かとうかずこ」
とすべてひらがなが芸名だったが、2006年に
「かとうかず子」と改名しているようだが]
演ずる映画が放映されていたのは単なる偶然だったの
であろうか?
不思議で偶然の奇遇としか言い様が無かった。
平成19年6月22日(金)
その106
少し休憩を取ろうと、正面玄関横にある県民室
(普通休憩所代わりに使用されているようだ。)
に寄った。
すると、壁面には「郷土の先覚者」と言う看板が
貼られ宮崎の偉人が肖像画で紹介されていた。
その106
少し休憩を取ろうと、正面玄関横にある県民室
(普通休憩所代わりに使用されているようだ。)
に寄った。
すると、壁面には「郷土の先覚者」と言う看板が
貼られ宮崎の偉人が肖像画で紹介されていた。
平成19年6月22日(金)
その105
正面玄関から2階へ上がる踊り場正面
に県の花「はまゆう」の絵画が天井の
シャンデリアに照らされて人目に付い
た。
「はまゆう(浜木綿)は、日南海岸でよ
く見られ、6月から9月頃まで、重な
りあった緑の葉の中央から白い花をつ
けてよい香りを放ちます。」と、解説
に載っていました。
その105
正面玄関から2階へ上がる踊り場正面
に県の花「はまゆう」の絵画が天井の
シャンデリアに照らされて人目に付い
た。
「はまゆう(浜木綿)は、日南海岸でよ
く見られ、6月から9月頃まで、重な
りあった緑の葉の中央から白い花をつ
けてよい香りを放ちます。」と、解説
に載っていました。
平成19年6月22日(金)
その101
折角、遠くから来庁したのだから、新知事に挨拶
が出来ぬか大胆にも知事の執務室の隣室にある知
事秘書室のドアを開けてその可否を聞いて見た。
案の定、知事は執務中だから一般の会見は無理だ、
と即座に断られた。
家内が立っている所が秘書室前である。
その101
折角、遠くから来庁したのだから、新知事に挨拶
が出来ぬか大胆にも知事の執務室の隣室にある知
事秘書室のドアを開けてその可否を聞いて見た。
案の定、知事は執務中だから一般の会見は無理だ、
と即座に断られた。
家内が立っている所が秘書室前である。
平成19年6月22日(金)
その100
県庁舎(本館)は1932年(昭和7年)に
建設され、九州では唯一の戦前から残る県庁
舎で、全国で4番目に古いと言われているそ
うだ。昭和初期から戦禍をくぐり抜け、現在
も現役で県政の中心となる建物だと言うから
大したものだ。
正面から見ると、地下1階、地上3階、国旗掲
揚台のある中央部分が5階となっている。
第52代東国原知事の執務室は2階東側にある
のです。
建築は、外壁にバットレス(壁を支えるように張
り出した控壁のこと)状の柱型を並べ、その上端
を尖らせるという近世ゴッシク様式の特徴があっ
て、門柱から車寄せ、庁舎壁面に至るまで、突起
状の装飾で統一されている、と玄関の守衛から貰
ったパンフレットに書いてあった。
その100
県庁舎(本館)は1932年(昭和7年)に
建設され、九州では唯一の戦前から残る県庁
舎で、全国で4番目に古いと言われているそ
うだ。昭和初期から戦禍をくぐり抜け、現在
も現役で県政の中心となる建物だと言うから
大したものだ。
正面から見ると、地下1階、地上3階、国旗掲
揚台のある中央部分が5階となっている。
第52代東国原知事の執務室は2階東側にある
のです。
建築は、外壁にバットレス(壁を支えるように張
り出した控壁のこと)状の柱型を並べ、その上端
を尖らせるという近世ゴッシク様式の特徴があっ
て、門柱から車寄せ、庁舎壁面に至るまで、突起
状の装飾で統一されている、と玄関の守衛から貰
ったパンフレットに書いてあった。
平成19年6月22日(金)
その99
宮崎県庁正門をくぐると、宮崎市のメインストリート
橘通りから東へ100m、緑のトンネル(楠28本の楠並木)
がある。その場所は、県内市町村の物産市、イベント、
ドラマやCMのロケ等も行われ、市民の憩いの場となっ
ているのだ、と聞いた。
また、本庁本館玄関前には県の観光地をイメージした
前庭があった。
北側には、神話の町高千穂の「おがたま(御神玉・招霊)
の木」が配置されていた。
「おがたまの木」と言うのは、神話に出てくる天の岩戸で
天鈾女命(あまのうずめのみこと)が舞う際に手に持って
いたのが「おがたまの木」の枝だったと言われ、神の木と
して高千穂町のシンボルツリーとなっているのだ。
こうして、駐車場のある中庭を程よく歩くと堂々とした本
庁本館の正面玄関口に突き当たる。
その玄関前ドアの横にはトレード・マークの「そのまんま東」
等身大のパネルがあった。
早速1枚記念撮影と相成るのでした。
その99
宮崎県庁正門をくぐると、宮崎市のメインストリート
橘通りから東へ100m、緑のトンネル(楠28本の楠並木)
がある。その場所は、県内市町村の物産市、イベント、
ドラマやCMのロケ等も行われ、市民の憩いの場となっ
ているのだ、と聞いた。
また、本庁本館玄関前には県の観光地をイメージした
前庭があった。
北側には、神話の町高千穂の「おがたま(御神玉・招霊)
の木」が配置されていた。
「おがたまの木」と言うのは、神話に出てくる天の岩戸で
天鈾女命(あまのうずめのみこと)が舞う際に手に持って
いたのが「おがたまの木」の枝だったと言われ、神の木と
して高千穂町のシンボルツリーとなっているのだ。
こうして、駐車場のある中庭を程よく歩くと堂々とした本
庁本館の正面玄関口に突き当たる。
その玄関前ドアの横にはトレード・マークの「そのまんま東」
等身大のパネルがあった。
早速1枚記念撮影と相成るのでした。