Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 150

2005年10月31日 00時25分52秒 | Weblog
写真は、休憩しながらの下山風景

アルバム用: その21.

やはり、山道は疲れが早い。みんな適当に見晴
らしのいい場所を見つけると、腰を下ろして休
むのである。

  今日は、ここまで...。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 148

2005年10月29日 00時03分39秒 | Weblog
写真は、失敗作である

アルバム用: その19.

これは、キャメラマンの失敗作で
ある。

人物を全然入れないで撮っていれば全体
としては良く撮れているのに、人物の一
部が入ってしまったために惜しかった失
敗作である。  

    今日は、ここまで...。
 

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだうか?」  P 147

2005年10月28日 00時08分01秒 | Weblog
「逆さマッターホルンの撮影」に挑戦、失敗の巻

アルバム用: その18.

この写真は、家内に撮って貰ったのですが、
撮影者の失敗の巻である。

なんとか、小生の体の一部が私には分かる、
と言えばあまりにも大げさと思うのですが…?

御容赦の程を…。

 今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか?」  P 146

2005年10月28日 00時00分43秒 | Weblog
「逆さマッターホルンの撮影」

アルバム用: その17.

ついに、珍しい「逆さマッターホルン」の面影
を捉えることが出来ました。

正直言って、その時点ではこの「逆さマッター
ホルン」の有名度は知らなかったのですが、パ
チパチ撮影した写真の中にこのような「逆さマ
ッターホルン」が撮れていたようでした。

注) 画像サイズが小さく御免なさい。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか?」  P 145

2005年10月27日 07時12分33秒 | Weblog
マッターホルンの裾野に咲く高山植物

マッターホルンの裾野にはこのように可憐な
高山植物の花が咲いているのである。このよ
うな高山植物の可憐な小さい花を見ていると、
思わず、心がやわらぐホッとするひと時でも
ある。

   今日は、ここまで…。

お断り:

    昨日、私のブログに掲載の写真が小さ過ぎて見難かったので
    失礼しました。 
    それにも拘わらず自分では1番気に入った写真だったのです。
    申し訳ありませんでした。

    原因は、元の原画が小さかったのです。忘れてしまいましたが、
    どうも、パノラマで撮ったようでした。

    今日からも、まだこの小さいサイズの写真が少し続いて見難い
    と思いますがクリックしていただいて、少しでも大きくして見
    ていただいて、お許しください。


「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか?」  P 144

2005年10月26日 02時11分23秒 | Weblog
私の最高の記念スポット写真

 アルバム用: その16.

ところが、しばらく歩いていたら、偶然、最高の
取って置きのシャッターチャンスを発見したのだ。

この写真は、私の最高にして一番気に入った記念
スポット写真なのです。

真のマッターホルン登頂の途中で撮ったものだと
見間違えしそうな最高撮影スポットを発見したの
である。

これからマッターホルンへ登山電車で登頂なさる
方は、「逆さマッターホルン」とこの「最高の撮
影スポットでの記念写真」の二つはお忘れになら
ないで下さい。

この最高の撮影スポットを御存知無い方が案外多
い筈です。

ベテランのガイドだったらお分かりのことと思い
ますが…。

これは、スイス旅行で、私にとって忘れることの
出来ない私がこよなく愛している1枚の大事な写
真となりました。

注) 惜しむらくは、写真が小さすぎました。皆さん
   も見づらいでしょうが、クリックして大きくしてか
   ら御覧ください。
   良く見えなかったら御免なさい。

   今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか?」  P 143

2005年10月25日 00時31分01秒 | Weblog
写真は, いよいよ下山の途につくため、
下山用の電車に乗車

アルバム用: その15.

いよいよ下山の途につくことにしたが、下山は自力
で下りて見たいと家内が言い出した。
あまり、乗り気ではなかったが、承諾する。
終点駅のゴルナーグラートから下り登山電車にまた
乗車して、途中たしか頂上から三つ目あたりの駅で
下車したように思う。

ところが、驚いた。ウオーキングシューズは履いて
いたのだが、石段から下りる度に膝が笑うのである。
とても下まで下りる自信は全く無かった。

学生時代、郷里(鳥取市)県庁付近から久松山(標高263m)
へ登って駆け下りる競争でいつも150人中、10着以内で走
り下りた往年の脚力は微塵も無かった。こんなに年を
取ったのかなと思うと情けなかった。

それでも、登山観光客の仲間と一緒になって時間をか
けて歩いたのである。

  今日は、ここまで…。

「Jimmy の旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか?」  P 141

2005年10月24日 01時00分35秒 | Weblog
写真は駅構内上に架かる高架橋上を撮る

アルバム用: その14.

高台から登山電車の終点ゴルナーグラート駅
ホームを見下ろして撮った写真。

よーく見ると、左側に見える駅舎の看板に
Gornergrat、「ゴルナーグラート」という駅
名の看板が読みとれる。