写真は、一本道を歩いている家内の写真を撮る
アルバム用: その20.
やはり、画像が小さいので残念ですが、
「逆さマッターホルン」の側の1本道を
歩いている家内の姿を背後から撮って見た。
今日は、ここまで…。
アルバム用: その20.
やはり、画像が小さいので残念ですが、
「逆さマッターホルン」の側の1本道を
歩いている家内の姿を背後から撮って見た。
今日は、ここまで…。
写真は、失敗作である
アルバム用: その19.
これは、キャメラマンの失敗作で
ある。
人物を全然入れないで撮っていれば全体
としては良く撮れているのに、人物の一
部が入ってしまったために惜しかった失
敗作である。
今日は、ここまで...。
アルバム用: その19.
これは、キャメラマンの失敗作で
ある。
人物を全然入れないで撮っていれば全体
としては良く撮れているのに、人物の一
部が入ってしまったために惜しかった失
敗作である。
今日は、ここまで...。
「逆さマッターホルンの撮影」に挑戦、失敗の巻
アルバム用: その18.
この写真は、家内に撮って貰ったのですが、
撮影者の失敗の巻である。
なんとか、小生の体の一部が私には分かる、
と言えばあまりにも大げさと思うのですが…?
御容赦の程を…。
今日は、ここまで…。
アルバム用: その18.
この写真は、家内に撮って貰ったのですが、
撮影者の失敗の巻である。
なんとか、小生の体の一部が私には分かる、
と言えばあまりにも大げさと思うのですが…?
御容赦の程を…。
今日は、ここまで…。
「逆さマッターホルンの撮影」
アルバム用: その17.
ついに、珍しい「逆さマッターホルン」の面影
を捉えることが出来ました。
正直言って、その時点ではこの「逆さマッター
ホルン」の有名度は知らなかったのですが、パ
チパチ撮影した写真の中にこのような「逆さマ
ッターホルン」が撮れていたようでした。
注) 画像サイズが小さく御免なさい。
アルバム用: その17.
ついに、珍しい「逆さマッターホルン」の面影
を捉えることが出来ました。
正直言って、その時点ではこの「逆さマッター
ホルン」の有名度は知らなかったのですが、パ
チパチ撮影した写真の中にこのような「逆さマ
ッターホルン」が撮れていたようでした。
注) 画像サイズが小さく御免なさい。
マッターホルンの裾野に咲く高山植物
マッターホルンの裾野にはこのように可憐な
高山植物の花が咲いているのである。このよ
うな高山植物の可憐な小さい花を見ていると、
思わず、心がやわらぐホッとするひと時でも
ある。
今日は、ここまで…。
お断り:
昨日、私のブログに掲載の写真が小さ過ぎて見難かったので
失礼しました。
それにも拘わらず自分では1番気に入った写真だったのです。
申し訳ありませんでした。
原因は、元の原画が小さかったのです。忘れてしまいましたが、
どうも、パノラマで撮ったようでした。
今日からも、まだこの小さいサイズの写真が少し続いて見難い
と思いますがクリックしていただいて、少しでも大きくして見
ていただいて、お許しください。
マッターホルンの裾野にはこのように可憐な
高山植物の花が咲いているのである。このよ
うな高山植物の可憐な小さい花を見ていると、
思わず、心がやわらぐホッとするひと時でも
ある。
今日は、ここまで…。
お断り:
昨日、私のブログに掲載の写真が小さ過ぎて見難かったので
失礼しました。
それにも拘わらず自分では1番気に入った写真だったのです。
申し訳ありませんでした。
原因は、元の原画が小さかったのです。忘れてしまいましたが、
どうも、パノラマで撮ったようでした。
今日からも、まだこの小さいサイズの写真が少し続いて見難い
と思いますがクリックしていただいて、少しでも大きくして見
ていただいて、お許しください。
私の最高の記念スポット写真
アルバム用: その16.
ところが、しばらく歩いていたら、偶然、最高の
取って置きのシャッターチャンスを発見したのだ。
この写真は、私の最高にして一番気に入った記念
スポット写真なのです。
真のマッターホルン登頂の途中で撮ったものだと
見間違えしそうな最高撮影スポットを発見したの
である。
これからマッターホルンへ登山電車で登頂なさる
方は、「逆さマッターホルン」とこの「最高の撮
影スポットでの記念写真」の二つはお忘れになら
ないで下さい。
この最高の撮影スポットを御存知無い方が案外多
い筈です。
ベテランのガイドだったらお分かりのことと思い
ますが…。
これは、スイス旅行で、私にとって忘れることの
出来ない私がこよなく愛している1枚の大事な写
真となりました。
注) 惜しむらくは、写真が小さすぎました。皆さん
も見づらいでしょうが、クリックして大きくしてか
ら御覧ください。
良く見えなかったら御免なさい。
今日は、ここまで…。
アルバム用: その16.
ところが、しばらく歩いていたら、偶然、最高の
取って置きのシャッターチャンスを発見したのだ。
この写真は、私の最高にして一番気に入った記念
スポット写真なのです。
真のマッターホルン登頂の途中で撮ったものだと
見間違えしそうな最高撮影スポットを発見したの
である。
これからマッターホルンへ登山電車で登頂なさる
方は、「逆さマッターホルン」とこの「最高の撮
影スポットでの記念写真」の二つはお忘れになら
ないで下さい。
この最高の撮影スポットを御存知無い方が案外多
い筈です。
ベテランのガイドだったらお分かりのことと思い
ますが…。
これは、スイス旅行で、私にとって忘れることの
出来ない私がこよなく愛している1枚の大事な写
真となりました。
注) 惜しむらくは、写真が小さすぎました。皆さん
も見づらいでしょうが、クリックして大きくしてか
ら御覧ください。
良く見えなかったら御免なさい。
今日は、ここまで…。
写真は, いよいよ下山の途につくため、
下山用の電車に乗車
アルバム用: その15.
いよいよ下山の途につくことにしたが、下山は自力
で下りて見たいと家内が言い出した。
あまり、乗り気ではなかったが、承諾する。
終点駅のゴルナーグラートから下り登山電車にまた
乗車して、途中たしか頂上から三つ目あたりの駅で
下車したように思う。
ところが、驚いた。ウオーキングシューズは履いて
いたのだが、石段から下りる度に膝が笑うのである。
とても下まで下りる自信は全く無かった。
学生時代、郷里(鳥取市)県庁付近から久松山(標高263m)
へ登って駆け下りる競争でいつも150人中、10着以内で走
り下りた往年の脚力は微塵も無かった。こんなに年を
取ったのかなと思うと情けなかった。
それでも、登山観光客の仲間と一緒になって時間をか
けて歩いたのである。
今日は、ここまで…。
下山用の電車に乗車
アルバム用: その15.
いよいよ下山の途につくことにしたが、下山は自力
で下りて見たいと家内が言い出した。
あまり、乗り気ではなかったが、承諾する。
終点駅のゴルナーグラートから下り登山電車にまた
乗車して、途中たしか頂上から三つ目あたりの駅で
下車したように思う。
ところが、驚いた。ウオーキングシューズは履いて
いたのだが、石段から下りる度に膝が笑うのである。
とても下まで下りる自信は全く無かった。
学生時代、郷里(鳥取市)県庁付近から久松山(標高263m)
へ登って駆け下りる競争でいつも150人中、10着以内で走
り下りた往年の脚力は微塵も無かった。こんなに年を
取ったのかなと思うと情けなかった。
それでも、登山観光客の仲間と一緒になって時間をか
けて歩いたのである。
今日は、ここまで…。
写真は駅構内上に架かる高架橋上を撮る
アルバム用: その14.
高台から登山電車の終点ゴルナーグラート駅
ホームを見下ろして撮った写真。
よーく見ると、左側に見える駅舎の看板に
Gornergrat、「ゴルナーグラート」という駅
名の看板が読みとれる。
アルバム用: その14.
高台から登山電車の終点ゴルナーグラート駅
ホームを見下ろして撮った写真。
よーく見ると、左側に見える駅舎の看板に
Gornergrat、「ゴルナーグラート」という駅
名の看板が読みとれる。