Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 422 2006年04月30日 00時36分25秒 | Weblog 第2日目 (2006年3月12日)(ジンバブエ共和国) ザンベジ川のサンセットクルーズの巻:その4 なにか珍しい物を見つけたのだろうか、岸辺に 張り付いている他のクルーズ船が見られる。 今日は、ここまで…。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 421 2006年04月29日 09時35分45秒 | Weblog 第2日目 (2006年3月12日)(ジンバブエ共和国) ザンベジ川のサンセットクルーズの巻: その3 クルーズ船の中では、休む人、ドリンクする人、 撮影に忙しい人、皆それぞれ多様である。 季節的には今が丁度いい時候のような気がする。 今日は、ここまで…。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 420 2006年04月28日 16時08分22秒 | Weblog 第2日目 (2006年3月12日)(ジンババブエ共和国) ザンベジ川のサンセットクルーズの巻:その2 間もなく、カバが夕日に照らされて戯れて いる様子が散見されました。 今日は、ここまで…。 注)上にあるタイトルの「Jimmyの旅行放談は何処へゆくのだろうか? P 420」 をクリックしていただくと、そのまま写真だけいくらか大きくなりますので お試し下さい。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P419 2006年04月27日 00時31分25秒 | Weblog 第2日目[2006年3月12日(ジンバブエ共和国) ザンベジ川のサンセットクルーズの巻: その1 日本から、南アフリカへ行くには、香港で南ア航空 へ乗り継いだ後は南アフリカのヨハネスブルグまで 飛行して、このヨハネスブルグからローカル線で目 的地へ行くのです。 私達は、ヨハネスブルグからローカル線に乗り継い だあとは、目的地のジンバブエ共和国のビクトリア フォールズ空港に降り、チャーターバスで王国ホテル (The Kingdom)へ直行し、ホテルでランチを取って から少し休憩すると、夕方に向けて近くを流れている 「ザンベジ川サンセットクルーズ」に出かけた。 写真は、貸切ボートに乗船してサンセットクルーズ を楽しむ私達30名の旅行者。 皆それぞれ思い思いの期待をよせながらおつまみ付 き飲み放題のサンセットクルーズを楽しむのです。 今日は、ここまで…。
Jimmyの旅行放談は,こんどは何処へゆくのだろうか? P 418 2006年04月26日 09時35分16秒 | Weblog (写真は南アフリカ共和国ヨハネスブルグ空港へ着いた私) 1997年8月4日成田空港を離陸して南回り シンガポール経由でスペインマドリードへ着いて 欧州旅行も無事終え、また同じ南回りで今度はパ リを8月22日に出発して、シンガポール経由で 成田空港へ帰国したのは8月26日で23日間と いう3週間以上もかけたこのゆっくりした欧州旅 行は充実した気分になって帰国しました。 今日から、このブログもガラリと様変えします。 最初は、過去にまだまだインド旅行とかアメリカ のヨセミテ国立公園などを御紹介しようと思って いたのですが、それは後に譲るとして、先日帰国 したばかりの南アフリカ旅行の新しい映像をお送 りして見ようかなと考えていますので宜しくお願 いします。 実は、「Jimmyの南ア紀行」としてホームページ も大体編集を終えていますから、そちらでも御覧頂 こうと思いますがブログで一足早く御紹介してみた いなと思っています。 私が、今回の南ア旅行へ出かけましたのは先月 2006年3月11日(土)でした。 ご存知と思いますが南アフリカへ行くには大体香港 経由で参ります。 成田からは全日空ですが、香港からは南ア航空で先 ず南アフリカのヨハネスブルグまで飛んでから、各 目的地へ乗り継ぐというのが一般的のようです。 写真は、ヨハネスブルグ空港へ着いた私です。 今日は、ここまで…。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 417 2006年04月25日 00時18分35秒 | Weblog 外へ出ても構内にはこんな金属抽象彫刻の 作品が目をひきました。 ほんとに長い間、ピカソ美術館に所蔵の作品を 御覧いただき有難うございました。 これでピカソ美術館についてのブログは終了 させていただきます。 今日は、ここまで…..。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 416 2006年04月24日 00時05分05秒 | Weblog これで、私もピカソ作品には一通り目を通す ことが出来、コピーだが1枚女性の抽象画を 購入して、外へ出た。 この写真はピカソ美術館正面の建物である。 今日は、ここまで…。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 415 2006年04月23日 00時44分13秒 | Weblog これもピカソの代表的な傑作作品だと思う。 顔と足を見ると、男性のようだが胸の所を 見るとやはり女性である。 しかも、局部の表現は余りにも刺激的である。 全体としてお化けのような構図であるが、女 体の上の丸い大きな口を持った物体は一体な んなのだろうか? 想像力を掻きたたせるところは確かに馬鹿と 天才の違いであろうか? 今日は、ここまで…..。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 414 2006年04月22日 08時28分10秒 | Weblog これはトーテムポールに描かれているような、 あるいは中国の寺院で見られる仁王門に見ら れる赤鬼のような飛び出た目の玉を持った鬼 が椅子に座っている錯覚を起こす異様な感じの する金属作品だなと感じました。 今日は、ここまで…。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 413 2006年04月21日 00時19分50秒 | Weblog これはまたピカソのもっとも好きな女体を具現 された作品であるが、大事な目の表現、体の強 調すべき所は素直に描かれていて私も好きな作 品である。 よく眺めてみると、背景の絵柄模様の色とベッド のマットの花の絵柄模様がマッチしていて目を引 くし、光線がベッドルームに差し込んでいてしか もその光線も格子の所は光線から遮断されている 所を白色で表現されています。 ほんとに細かな部分まで、心憎いまでに描かれて いて、見る人の心に一層訴えるものがあろうかと 思うのです。 今日は、ここまで….。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 412 2006年04月20日 00時08分01秒 | Weblog これもピカソの陶磁器作品の中で、絵壺や 花瓶などに面白い絵柄や動物や人間の合体 画が見られ彼独特の作品が写しだされてい る。 今日は、ここまで…。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 411 2006年04月19日 00時06分10秒 | Weblog これは、陶磁器コーナーである. 面白いイラストが見られピカソはあらゆる 分野でイラストあり、デザインあり、絵皿 の置物でも好きな発想でいろいろな物が自 由に描かれていて、見る人を楽しませてく れるのである。 今日は、ここまで…..。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 410 2006年04月18日 07時11分43秒 | Weblog まるで、ロボットが鉄製の乳母車を引いて いるようだ。 今日は、ここまで…..。
Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 409 2006年04月17日 08時38分35秒 | Weblog これも特徴ある彫刻で、強調するところ がはっきりしていて良く分かる。 口元は小さくて可愛いが、鼻と頬の部分が 極端に強調されていて異様に感じられるの だが、それが狙いとすればやはりピカソは 凡人ではない。 今日は、ここまで…..。