Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 391

2006年03月31日 08時48分51秒 | Weblog
これは、ピカソの作品で左側は、小さい彫刻、
中央はフラッシュの光が反射してよく見えま
せんが、右側も女性の特徴を強調した作品で、
ピカソが如何に女性の肉体美を追求していた
かが良く分かる。

今日は、ここまで

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 385

2006年03月27日 00時00分30秒 | Weblog
先ず、最初に見たのがこのピカソの肖像
写真である。

よく見ると1909年の写真のようなので、
当時ピカソはパリとスペインを行き来して
いて、絵は売れず貧困と闘っていた時代だ
ともいう。

不安と孤独の中で頑張ったというから、ピ
カソにとってパリは天才画家の原点だと思
っています。

  今日は、ここまで….。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 382

2006年03月25日 00時03分43秒 | Weblog
これは、フランス・パリにあるピカソ美術館
の正面建物です。

私たちは、美術館にも関心があったので、聞
き出したのがこのパリにあるピカソ美術館な
のです。

そんなに広大な建物とは思えませんでしたが、
訪問者が絶えることはありませんでした。

ところで、日本のツアー旅行のスケジュール
にはこの世界的天才画家であるピカソの「ピ
カソ美術館」は、どう見ても見当たりませんね。

皆さんの中でご覧になられた方がいらっしゃ
れば恐らく「個人旅行」だと思うのですが、
如何でしょうか? 間違っていたら御免なさい。

さて、私は彼が世界的天才画家で、それも抽象
画家だとばかり思い込んでいました。

しかし、その思い込みは今回のピカソ美術館訪
問で見事外れていました。

彼は更に見事な具象派画家でもあり、彫刻家、
版画家、陶芸家でもあったことを知りました。

    今日は、ここまで…..。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 380

2006年03月24日 00時53分47秒 | Weblog
このノートルダム寺院は、貰ったパンフレット
によると『「優雅なロマンをさそうセーヌ川の中
「シテ島」に幾多の長い歴史を辿りながらゆるぎ
なく立つパリ・ノートルダム寺院は、セーヌ川に
浮かぶ「大きな船」に例えられて久しいが、どう
か全世界の悩める人々にとって、誠の「救いの船」
となりますように…と祈るものであります』、と
書いてありました。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P379

2006年03月23日 00時02分43秒 | Weblog
写真をクリックして大きくし、寺院の左側
をご覧ください。

イエスキリストを抱く「マリア像」がなんと
か見えるでしょうか。

そもそも「ノートルダム」とは「私達の婦人」
という意味で、即ちイエスの母「聖母マリア」
のことを指すのだそうです。

従って、「ノートルダム寺院」とは、聖母マリ
アに祈念しながらイエスを通じて、神と出会う
ための教会なのだということを学びました。