平成19年6月21日(木) その10
熊本城見学の後は山へ登ろうと言うことになった。
最初、温泉に行かないかと聞かれたが、昼間なので断ったのである。 私達二人は、ガイドに任せていたので、結局車で山頂まで行けるかトライして見ようということになったのである。
ガイドになっている友人は運転歴も長いし中々運転もうまい。 およそ1時間あまりで遂に山頂へ登ることが出来た。
山道は整備されたアスファルト道路だったが、狭く「九州自然歩道」と名づけられていた。 標高は665メートルで「きんぼうざん(金峰山)」という名前がついていた。
この金峰山は二重式火山の中央火口丘跡で二の岳、三の岳が回りにあったがそれらは金峰山の外輪部分らしい。
また、この金峰山は県立自然公園に指定されていた。 また、山頂にはNHK、民放放送の中継所になっていて、技術者も常駐していた
熊本城見学の後は山へ登ろうと言うことになった。
最初、温泉に行かないかと聞かれたが、昼間なので断ったのである。 私達二人は、ガイドに任せていたので、結局車で山頂まで行けるかトライして見ようということになったのである。
ガイドになっている友人は運転歴も長いし中々運転もうまい。 およそ1時間あまりで遂に山頂へ登ることが出来た。
山道は整備されたアスファルト道路だったが、狭く「九州自然歩道」と名づけられていた。 標高は665メートルで「きんぼうざん(金峰山)」という名前がついていた。
この金峰山は二重式火山の中央火口丘跡で二の岳、三の岳が回りにあったがそれらは金峰山の外輪部分らしい。
また、この金峰山は県立自然公園に指定されていた。 また、山頂にはNHK、民放放送の中継所になっていて、技術者も常駐していた
Jimmy です。
本日始めてスクロールして貴方からのコメントがあるのを知りました。
遅く御返事をして済みません。
やはり、山はいいものですね。特に山の頂上へ着くと
言うことは達成感というか気分がとてもいいものです。 かなり、以前のことですが、富士山頂へ着いた時は特にそう感じたものです。
またの、御投稿をお待ちしています。