Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 602 

2006年11月30日 09時11分51秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日) ダイヤモンド販売店

金剛石を探し出すのは容易な作業ではなさそうだ。

道理で世界で珍重され高価な物であることが頷ける。

     今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 600

2006年11月28日 08時16分22秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 27

次の見学地は、ダイヤモンド販売店でした。

到着すると、2階へ案内され、いきなり映写
室に直行してビデオを使ったダイヤモンド発
掘の模様を見せられる。

      今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 598

2006年11月27日 00時00分55秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 26

間もなく、車窓から南アの大都市ヨハネスブルグ
の建物群が見えて来た。

でも、御覧の通り、超高層ビルは一つも無い。

どうも高層建築規制が施行されていて高層ビルは
建築禁止になっているようだった。

       今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 598 

2006年11月26日 00時13分45秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 25

いよいよ旧黒人専用居住区観光を終えた私達一行は、
またバスで次の観光地へと向かうのでした。

途中、車窓から右前方に茶色のビルが見えた。
それは、病院であると聞く。

黒人用の病院なのだが、まだ医師は白人で、
看護士だけは黒人女性だと言う。

      今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 597

2006年11月25日 09時47分18秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 24

残念ながら、この「ヘクターピーターソン・
メモリアル」内は、一切撮影禁止になって
いて、写真は一切撮れなかったので御覧戴
けず残念です。

屋内には階段がオープンで仕切られていて
2階式に分けられた広い部屋で1976年6月16日
に発生した暴動で白人警官に射殺された第1
番目の犠牲者となった13歳の高校生ヘクター
ピーターソンの生々しい模様とその背景と事
件後の様子が各コーナーでビデオで繰り返し
繰り返し放送されていた。

外を出ると、このように、記念館の玄関前の
記念碑前には献花が絶やされること無く、当
時が偲ばれているのでした。

  今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 596

2006年11月24日 08時18分25秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 23

15分ばかり歩いたであろうか、マンデラ住居跡
を出ると間もなく大きな建物前に直面した。

玄関脇の正面道路石段脇にはこの建物が何の記念
館で有るのか良く分かるように英語で案内されて
いた。

言うまでもなく、この建物は次の見学地、
「ヘクターピーターソン・メモリアル」である。

       今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 592 

2006年11月22日 07時48分59秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 19

次の見学地の移動先へ向かって歩いていたら、
黒人の女子高校生3人が御菓子を食べながら
ブラブラ歩いていました。

私達のツアー客が呼び止めて写真を撮らせて
貰いたいと頼むと、最初は行き過ぎようとし
ていたのだが、またU-ターンしてポーズまで
取っていたので、私も撮らせて貰ったのがこ
の写真である。

     今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 591 

2006年11月21日 08時39分41秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 19

御覧ください! 豪華な門構えの邸宅まである
のには目を見張るばかりだ。

低所得者向け住宅とは名のみ。

例えば、タクシー業の人がこの地に住めば税金
を払わなくて済む訳だから、日銭は丸々丸儲け
というから旨い話ではある。 

これでは、為政者や行政当局も頭の痛いところ
だと思う。
        今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 590 

2006年11月20日 00時09分30秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 18

この地域の住宅地帯は、本来低所得者向け
なのに住宅そのものもかなり立派だし、結
構車も1台はあるようなので驚いてしまっ
たというのが、実感です。

       今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 588 

2006年11月18日 08時19分33秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第8日目

(2006年3月18日)ソウエト、旧黒人専用居住区観光 16

奥に見える赤い屋根の建物は、忘れて
しまったが、たしか保育園のようだっ
た。

この保育園は現在も使用中である、と
のガイドの説明でした。

     今日は、ここまで…。