Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 624

2006年12月30日 06時07分04秒 | Weblog
お知らせ:

私は、年末年始(12月31日~1月5日)を
大阪で孫と暮らすことにしています。

そんな訳で、このブログも帰京するまで
お休みさせて戴きますので宜しくお願い
いたします。

どうか、皆様も良き新年をお迎え下さい。

 では、それまで…。
                        
          

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 623

2006年12月30日 06時02分59秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19日(日)

この立坑の地下図表を見ると、1km下まで
掘られていた。信じられない位の深い地下
での作業で、気が遠くなる。

確かに血みどろの死闘を演じながら金鉱
石を掘っていたようだが、かなりの犠牲者
も出たらしい。

役割分担としては、やはり白人技師がダイ
ナマイトで岩盤を壊す作業をして、鉱石を
電気ドリルで掘削するのは、黒人の作業で
あったらしい。

      今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 622

2006年12月29日 09時33分00秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19日(日)

よくしたもので、この金鉱ツアーに参加
すると、専属の金鉱夫が実演まで演じて
呉れるのです。

大きな電気ドリルで金鉱石の岩盤を掘削
する音は耳を覆いたくなる位バリバリと
いう轟音に思わず耳に栓をしたくなる程
でした。

しかも、火花が飛び散る様は、迫力満点
でした。

      今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 620

2006年12月27日 08時56分13秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19日(日)

この写真は、100メートル地下の坑道へ
エレベーターで降りた所である。

エレベーターから降りると、迷路のような
坑道をガイドの後をついて歩くのである。
    
        今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 612

2006年12月19日 07時56分06秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19日(日)

午前9時半頃目的地の「金鉱の街」へ到着した
時は、まだ観光客もまばらであったが、ガイド
が入場券を購入している間の10分ばかりの中に
段々と賑やかさが増してくる。

    今日は、ここまで…。

Jimmyの旅行放談は、今度は何処へゆくのだろうか? P 611

2006年12月18日 09時23分04秒 | Weblog
南アフリカ紀行  第9日目

2006年3月19日(日)

午前9時過ぎ宿泊先ローズホテルを出発。

目的地のゴールドリーフまでは約30分かかる。

ホテルを出ると間もなく綺麗で閑静な高級住宅
地帯を通るのだが、ガイドの話では、この地帯
は世界でも名の知れた最も危険地帯だと聞かさ
れた。 

ここで、誰かが殺されても見ている人は助けて
呉れないし、殺人犯は絶対逮捕されない、とい
うから恐ろしい所ではある。

やがて、目的地へ到着する。

この写真は、Admission (入場料)の看板であ
る。

曜日、子供、学生、大人、祝日、団体などの
料金が事細かに列挙されている。

高齢者(シニア)は半額の料金であることが
分かった。

その上、オプショナルツアーとして金鉱ツアー
は、別料金です、と書いてある。

       今日は、ここまで…。