南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
楽器は、打楽器が主流である。 この先頭
の方がチームリーダーのようだったが、こ
の男性は足の踵から頭の天辺まで黒光りし
ていて驚いた。
今日は、ここまで…。
注) タイトルを、クリックすると、画像が大きく
なりますよ!
2006年3月19日(日)
楽器は、打楽器が主流である。 この先頭
の方がチームリーダーのようだったが、こ
の男性は足の踵から頭の天辺まで黒光りし
ていて驚いた。
今日は、ここまで…。
注) タイトルを、クリックすると、画像が大きく
なりますよ!
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
金鉱街の地上はオール赤レンガが敷き詰
められていて、ゴミ一つ見られず清潔で
綺麗だった。
気温も摂氏23度位で湿度も低く気持ち
いい。
今日は、ここまで…。
2006年3月19日(日)
金鉱街の地上はオール赤レンガが敷き詰
められていて、ゴミ一つ見られず清潔で
綺麗だった。
気温も摂氏23度位で湿度も低く気持ち
いい。
今日は、ここまで…。
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
溶鉱炉の実験見学が終わると、屋外へ出て、
今度は黒人のダンス・ショーを見学する。
ダンサーは、工夫姿から真っ黒い男性ダン
サーと女性ダンサーが一生懸命に踊りを見
せて呉れ、大喝采を受けて最後には一緒に
撮影までして貰える大サービスだった。
今日は、ここまで…。
2006年3月19日(日)
溶鉱炉の実験見学が終わると、屋外へ出て、
今度は黒人のダンス・ショーを見学する。
ダンサーは、工夫姿から真っ黒い男性ダン
サーと女性ダンサーが一生懸命に踊りを見
せて呉れ、大喝采を受けて最後には一緒に
撮影までして貰える大サービスだった。
今日は、ここまで…。
新年明けましてお目出とうございます。 私は、年末年始を大阪で過ごして、本日帰京いたしました。
また、今日から南ア旅行の続編を開始させて戴きます。
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
およそ1時間近くの金鉱見学が終わって、地上へ
這い上がると今度は溶鉱炉の実験見学である。
また、今日から南ア旅行の続編を開始させて戴きます。
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
およそ1時間近くの金鉱見学が終わって、地上へ
這い上がると今度は溶鉱炉の実験見学である。
お知らせ:
私は、年末年始(12月31日~1月5日)を
大阪で孫と暮らすことにしています。
そんな訳で、このブログも帰京するまで
お休みさせて戴きますので宜しくお願い
いたします。
どうか、皆様も良き新年をお迎え下さい。
では、それまで…。
私は、年末年始(12月31日~1月5日)を
大阪で孫と暮らすことにしています。
そんな訳で、このブログも帰京するまで
お休みさせて戴きますので宜しくお願い
いたします。
どうか、皆様も良き新年をお迎え下さい。
では、それまで…。
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
この立坑の地下図表を見ると、1km下まで
掘られていた。信じられない位の深い地下
での作業で、気が遠くなる。
確かに血みどろの死闘を演じながら金鉱
石を掘っていたようだが、かなりの犠牲者
も出たらしい。
役割分担としては、やはり白人技師がダイ
ナマイトで岩盤を壊す作業をして、鉱石を
電気ドリルで掘削するのは、黒人の作業で
あったらしい。
今日は、ここまで…。
2006年3月19日(日)
この立坑の地下図表を見ると、1km下まで
掘られていた。信じられない位の深い地下
での作業で、気が遠くなる。
確かに血みどろの死闘を演じながら金鉱
石を掘っていたようだが、かなりの犠牲者
も出たらしい。
役割分担としては、やはり白人技師がダイ
ナマイトで岩盤を壊す作業をして、鉱石を
電気ドリルで掘削するのは、黒人の作業で
あったらしい。
今日は、ここまで…。
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
よくしたもので、この金鉱ツアーに参加
すると、専属の金鉱夫が実演まで演じて
呉れるのです。
大きな電気ドリルで金鉱石の岩盤を掘削
する音は耳を覆いたくなる位バリバリと
いう轟音に思わず耳に栓をしたくなる程
でした。
しかも、火花が飛び散る様は、迫力満点
でした。
今日は、ここまで…。
2006年3月19日(日)
よくしたもので、この金鉱ツアーに参加
すると、専属の金鉱夫が実演まで演じて
呉れるのです。
大きな電気ドリルで金鉱石の岩盤を掘削
する音は耳を覆いたくなる位バリバリと
いう轟音に思わず耳に栓をしたくなる程
でした。
しかも、火花が飛び散る様は、迫力満点
でした。
今日は、ここまで…。
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
この写真は、100メートル地下の坑道へ
エレベーターで降りた所である。
エレベーターから降りると、迷路のような
坑道をガイドの後をついて歩くのである。
今日は、ここまで…。
2006年3月19日(日)
この写真は、100メートル地下の坑道へ
エレベーターで降りた所である。
エレベーターから降りると、迷路のような
坑道をガイドの後をついて歩くのである。
今日は、ここまで…。
南アフリカ紀行 第9日目
2006年3月19日(日)
展示物の中には、昔の金鉱石の運搬模様を
写真で紹介されていた。
トロッコに積まれた金鉱石は動力として馬
を利用していたことが分かる。
今日は、ここまで…。
2006年3月19日(日)
展示物の中には、昔の金鉱石の運搬模様を
写真で紹介されていた。
トロッコに積まれた金鉱石は動力として馬
を利用していたことが分かる。
今日は、ここまで…。