![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e1/027669554c9acc69fc0d230074217fa2.jpg)
写真は切符を購入した後、乗車して出発を待つ登山電車
内で。
車内風景: その1.
電車内の風景だ。まだ朝早かったのだが、電車内はすで
に90%近い込みようだった。乗車する時は何列も長い
行列をして並んでから乗車したのだった。
実は、私はこれより数年前にもスイスのチューリッヒから
アルプスのインターラーケン、ユングフラウヨッホへ登っ
た経験があった。
その時はかなり古い国鉄のディーゼル機関車のようだった
が、途中アブト式で、登ってはまた後戻りしたりして、その
分岐点では、30分以上もかけて軌道にのせてから走るとい
う、とてもイライラして登った経験がありました。
今では、きれいな箱でライブ映像が見られるテレビまで設置
されているという噂なので、もうアブト式なんかは古代の遺
物になっているものと思うのだが、真相はどうなっているの
だろうか?
私にとっては、とても知りたいところでもある。
それでは、今日は、ここまで…。
内で。
車内風景: その1.
電車内の風景だ。まだ朝早かったのだが、電車内はすで
に90%近い込みようだった。乗車する時は何列も長い
行列をして並んでから乗車したのだった。
実は、私はこれより数年前にもスイスのチューリッヒから
アルプスのインターラーケン、ユングフラウヨッホへ登っ
た経験があった。
その時はかなり古い国鉄のディーゼル機関車のようだった
が、途中アブト式で、登ってはまた後戻りしたりして、その
分岐点では、30分以上もかけて軌道にのせてから走るとい
う、とてもイライラして登った経験がありました。
今では、きれいな箱でライブ映像が見られるテレビまで設置
されているという噂なので、もうアブト式なんかは古代の遺
物になっているものと思うのだが、真相はどうなっているの
だろうか?
私にとっては、とても知りたいところでもある。
それでは、今日は、ここまで…。
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