人生いろいろブログ

ありのままの日常を綴っています

お客様からのメール

2009年04月01日 | Weblog
初めて足圧を体験して頂いた男性のお客様からの感想メールです。

『前半省略・・・・
今日は、はじめての足圧体験でした。先生とは普段から何気なく、仕事の話をしており、生きる価値観が同じで楽しい会話なのですが、今日は土曜日の夕方で、足圧の場所に行く時の気持ちは、なんだかいつもの自分ではないなーと感じました。ついつい構えてしまう自分がおります。それは美人の先生でもあり、ご自宅ですので、何かわかりませんがドキドキして、かなり勇気が必要だなと感じたのが本音です。
以前に知人を紹介することでおじゃました時は、女性と一緒でしたので、何も考えなかったのですが、今日はお恥ずかしいのですが、特別ドキドキでした。

んー、ここに一人で来るのはかなりな勇気が必要だということに気がつきました。もしかしたら、私だけかもしれませんが。少なくとも、私は勇気が必要でした。美人の先生に足で踏まれに一人でやってくるのはよほど親しく、何年もの信頼関係や仕事としてとかでないと、とてもとても勇気がいるのではないかと。客観的に感じました。

もちろん考え過ぎの自分がおりますが、もし、私が、男性の友人に「いやされーる」を紹介するとしたら、やはり、ご自宅という表現よりは、サロンだからと伝えたいですね。失礼は覚悟で、幾つになっても男性は男性、女性は女性というのがある以上、気軽に行っておいでと伝えたは良いのですが、勇気を持ってサロンまで辿り着くのはなかなか難しいかなと感じました。もちろん知らない方が気軽に行けたのかも知れません。
もちろん、私は一度行きましたので次は何の抵抗はないと思いますが。

<いよいよ足圧>
ドキドキしながらジャージに着替え、いやされーると言うだけあって、BGMもなかなか癒し系の曲でした。
そこに仰向けで寝て、横になってください。なんだか恥ずかしーなー。いつもと違う自分がおりました。
やっぱり女性にやってもらうのはかなりな勇気がいることがわかります。 足の指先でしっかりとツボをついてくれました。予想通り気持ちは良かった。10分くらいはドキドキしてましたが、いつの間にか癒されぎみでいつの間にかほぼ半寝でいたようです。右向きから左向きへ。
いつの間にかいやされギミで寝ていたのかもしれません。

終わったようです。まさに癒され、いつの間にか終わったという感じでした。首筋は少し楽になった感があります。

<終わりました>
ありがとうございます。ジャージから私服に着替えました。そのころには完璧ドキドキはなくなり、自分にもどりつつありました。アメリカン珈琲を飲んでいるきはいつもの○○でした。ごちそうさまでした。

<足圧とは>
きっと、足の裏・指先を使い分けて体全体の筋肉をほぐしていく療法で、固い筋をほぐしてくれて、血管やリンパが圧迫されたようなところをさらにほぐしてくる。血液の流れを良くしてくれるのだろうなと。
首はもちろん、全体的に楽になりました。
後半省略・・・    』

とても、とても長いメールでしたが、他にも良きアドバイスや参考になることがいっぱい書かれていました。
有り難い意見として、今後のいやされーるの発展の為に役に立てたいと思います。

男性からの素直で貴重な意見でありました。

今後『いやされーる』は、世間にも家庭にも弱さを見せずに、身体がボロボロになりながらも日々頑張っている男性の人達にも広く伝えていきたいと思います。
(あくまでも紹介者のみですが・・・)

当分、恋は諦めて、銀座のママのように、オジサン達の癒しの母を目指します!

もしかしてそれが私の使命のような気がしてきました。(笑)

今後とも『いやされーる』をよろしくね

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