バカになろう会

『そのまんま、そのまんまがいいんだよ。あくまでも自然体で・・・』と、彼の口癖・・・

そんな彼が言い出した『バカになろう会』第１回目をいやされーるで開きました。

早い話が、バカになって飲もうよ！と言うただの飲み会です。

『場所を提供するのはいいけど、料理を作るのはイヤだから料理人を用意してね』と、わたし

結局、料理人候補２名は用事がありお断り。よって私が作ることとなりました。

女性は、綺麗ドコロと可愛いドコロを用意したかったのですが、２人とも用事があり出席出来ず、まぁー自称いい女２人だけと男性３名、計５名でバカになろう会が開かれました。

早々とテンションが高かった○○さんが、既に別の所で飲んできた私の友人○○ちゃんが登場してからというもの、この２人が飛ばしましたねぇ～

とても初対面とは思えないほどのノリの良さに、ほとんど内容のない話とバカ笑いで、はっきり言ってしょうもない話ばかりで、とにかくうるさく騒いでいた私達・・・

2人が帰った後、残りの３人でさらに親密な話・・・。○○さんの意外な一面を見ることが出来ました。この会の目的は、少人数制でより深い関係を築こうとしたものであります。

よって写真を公開することはできましぇーん。が、、、想像してください。



鎧を外して、仮面を外して、ありのままの自分をさらけ出して、リラックスしてもらって、楽しんでもらって、明日からの仕事に精を出す。
よって、ここでの言動、ヤバイ写真は、一切公表致しません。

15年もの間、自分を演じてきた私が、

『いやされーるに来たときくらい、せめて私の前では、ありのままでいてください』

と、そんな思いを込めて、第２回も考えていきたいと思います。