レトロポストあたりは、白バイの待機スペース
先日、伊東のカインズホーム(いつも不思議に思っているけど、けっして調べない。なんでこういう名前を付けたんやろか?「カインとアベル」から来ているなら、むしろアベルズホームと命名しそうだけどね!)にわざわざ出かけた帰り、伊東漁港近くの岸壁釣りはどんな塩梅か立ち寄ってみました。
台風の余波らしき波浪が高く、釣り人は防波堤のとっつきにひとり、先端にひとり。
ひとり。
「釣れまっか?」
「釣れないよ、まんずこの波じゃ!」
「そやね!」
もうひとり。
「釣れまっか?」
「釣りに来てんじゃねーの」
「はあ?」
「暇つぶしに来てるずら!」
「さよか!」
というわけで、長居も出来ぬ様子にて帰ろうとして…、国道135号に出る信号で止まってふと見ると、ありゃりゃ、懐かしい郵便ポストがありますよ。
観光客向けの「おふざけ展示」かと思って、またまたわざわざ車から下りてみました。
すると、1日2回ですが、投函郵便物を集めに来ると表示されている「現役ポスト」でありました。
ここは、何度も何度も通ったところなのに、気が付きませんで、相済みませぬ。
なお、このポストのあたり、135号「あおき」前交差点からちょっと引っ込んだとこですが、は白バイがちょいちょいというか連日というか、今にも飛び出さんという意気込みで停まっています。135号を北から南、つまり熱海方向から伊豆高原方向へ向かう車を張っているのであります。
4車線のここは、信号が黄色から赤に変わる際にどういうわけか停まりにくい交差点なんです。時には4、5台の車が赤信号で突っ走って行きます。
そこで白バイがサイレンも勇ましく急発進。
白バイ側は青信号ですから、ふっ飛んで行ってたちまち停車を命じます。かっちょええ!
つうわけで、突破車のケツのやつが御用ということになります。白バイの稼ぎ場所なんですね。
伊東あたりの135号においでの節は、黄色信号で必ず停まりませうね!
先日、伊東のカインズホーム(いつも不思議に思っているけど、けっして調べない。なんでこういう名前を付けたんやろか?「カインとアベル」から来ているなら、むしろアベルズホームと命名しそうだけどね!)にわざわざ出かけた帰り、伊東漁港近くの岸壁釣りはどんな塩梅か立ち寄ってみました。
台風の余波らしき波浪が高く、釣り人は防波堤のとっつきにひとり、先端にひとり。
ひとり。
「釣れまっか?」
「釣れないよ、まんずこの波じゃ!」
「そやね!」
もうひとり。
「釣れまっか?」
「釣りに来てんじゃねーの」
「はあ?」
「暇つぶしに来てるずら!」
「さよか!」
というわけで、長居も出来ぬ様子にて帰ろうとして…、国道135号に出る信号で止まってふと見ると、ありゃりゃ、懐かしい郵便ポストがありますよ。
観光客向けの「おふざけ展示」かと思って、またまたわざわざ車から下りてみました。
すると、1日2回ですが、投函郵便物を集めに来ると表示されている「現役ポスト」でありました。
ここは、何度も何度も通ったところなのに、気が付きませんで、相済みませぬ。
なお、このポストのあたり、135号「あおき」前交差点からちょっと引っ込んだとこですが、は白バイがちょいちょいというか連日というか、今にも飛び出さんという意気込みで停まっています。135号を北から南、つまり熱海方向から伊豆高原方向へ向かう車を張っているのであります。
4車線のここは、信号が黄色から赤に変わる際にどういうわけか停まりにくい交差点なんです。時には4、5台の車が赤信号で突っ走って行きます。
そこで白バイがサイレンも勇ましく急発進。
白バイ側は青信号ですから、ふっ飛んで行ってたちまち停車を命じます。かっちょええ!
つうわけで、突破車のケツのやつが御用ということになります。白バイの稼ぎ場所なんですね。
伊東あたりの135号においでの節は、黄色信号で必ず停まりませうね!