もぬけの殻という雰囲気。
しかし、残党十数匹が籠城。
汗だくの撤去作業を完了!
縁の下のスズメバチの巣を撤去せニャ、安心して歩けない。
ということで、梅雨明けの好天の今朝、「完全防護服」に長靴、厚い皮手袋というスタイルにて、縁の下にもぐりこみました。
羽音も何もしない。死の静寂があたりを包んでいる。
なんちゃって、巣に近づき、改めてよく見ると、なかなかたいしたものになっているのがわかりました。
っ
巣の中にまだハチが潜んでいるやも知れぬ、と念のため殺虫剤スプレーを浴びせかけました。
すると、案の定、巣の内部で、「ガサ、ガサガサ」という歩きまわる音がして、一匹、二匹とハチが外に出てきました。
これはまずい、と巣の出入り口とみられるあたりにさらにスプレーを連続放射し、出てくるはしから葬り去ったのであります。
数えてみると、13匹残党がいました。
もはや、さなぎと女王蜂しか残っていない、となってから、恐る恐る巣を手ではずしてビニール袋に詰め、外に持ち出しました。
女王蜂は中で討ち死にしているのか、姿をあらわしません。
さなぎ連中が「殺虫剤攻撃を許さないぞ!」とわめいています(これは錯覚かな)。
白日の下にさらされた巣からは、何も出てきません。一件落着のようです。
空気穴=明かり取りをふさいで、作業は無料で完了したのであります。
カッパをがっちり着込んでの作業にて、汗だくになりました。
すぐにフロに飛び込んで、出てきたら、
脱ぎ捨てたおらのパンツの上で、ニャが「おれは知らんぞ」とばかりに爆睡しておりました。
しかし、残党十数匹が籠城。
汗だくの撤去作業を完了!
縁の下のスズメバチの巣を撤去せニャ、安心して歩けない。
ということで、梅雨明けの好天の今朝、「完全防護服」に長靴、厚い皮手袋というスタイルにて、縁の下にもぐりこみました。
羽音も何もしない。死の静寂があたりを包んでいる。
なんちゃって、巣に近づき、改めてよく見ると、なかなかたいしたものになっているのがわかりました。
っ
巣の中にまだハチが潜んでいるやも知れぬ、と念のため殺虫剤スプレーを浴びせかけました。
すると、案の定、巣の内部で、「ガサ、ガサガサ」という歩きまわる音がして、一匹、二匹とハチが外に出てきました。
これはまずい、と巣の出入り口とみられるあたりにさらにスプレーを連続放射し、出てくるはしから葬り去ったのであります。
数えてみると、13匹残党がいました。
もはや、さなぎと女王蜂しか残っていない、となってから、恐る恐る巣を手ではずしてビニール袋に詰め、外に持ち出しました。
女王蜂は中で討ち死にしているのか、姿をあらわしません。
さなぎ連中が「殺虫剤攻撃を許さないぞ!」とわめいています(これは錯覚かな)。
白日の下にさらされた巣からは、何も出てきません。一件落着のようです。
空気穴=明かり取りをふさいで、作業は無料で完了したのであります。
カッパをがっちり着込んでの作業にて、汗だくになりました。
すぐにフロに飛び込んで、出てきたら、
脱ぎ捨てたおらのパンツの上で、ニャが「おれは知らんぞ」とばかりに爆睡しておりました。