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わたしは心に苦痛を抱きながら
すべての年月をあえぎ行かねばならないのか。
主が近くにいてくだされば、人々は生き続けます。
わたしの霊も絶えず生かしてください。
わたしを健やかにし、わたしを生かしてください。
見よ、わたしの受けた苦痛は
平和のためにほかならない。
あなたはわたしの魂に思いを寄せ
滅びの穴に陥らないようにしてくださった。
あなたはわたしの罪をすべて
あなたの後ろに、投げ捨ててくださった。
旧約聖書:イザヤ書38章15~17節(新共同訳)
主よ、わたしを救ってくださった。
わたしたちは命のあるかぎり主の神殿で
わたしの音楽を共に奏でるでしょう。
イザヤが、「干しいちじくを持ってくるように」と言うので、人々がそれを患部につけると王は回復した。ヒゼキヤは言った。「わたしが主の神殿に上れることを示すしるしは何でしょうか。」
旧約聖書:イザヤ書38章20~21節(新共同訳)
砂利をかませてわたしの歯を砕き
塵の中に、わたしを打ち倒す。
わたしの魂は平和を失い。
幸福を忘れた。
わたしは言う
「わたしの生きる力は絶えた
ただ主を待ち望もう」と。
苦渋と欠乏の中で
貧しくさすらったときのことを
決して忘れず、覚えているからこそ
わたしの魂は沈み込んでいても
再び心を励まし、なお待ち望む。
主の慈しみは決して絶えない。
主の憐れみは決して絶えない。
それは朝ごとに新たになる。
「あなたの真実はそれほど深い
旧約聖書:哀歌3章16~23節(新共同訳)
ぜひお祈り下さい。
先々週の土曜日から、タイトルの状態が続き、昨日ある事でさらに悪化し、今日は祈祷会に行ったのですが、祈りの声、讃美歌を歌う声すら私には耐えられず、耳栓をして、また歯を噛み砕いたり、舌を噛み切ったりしないように、額関節症(がくかんせつしょう)の為、就寝時のみ装着している、テンプレート(歯に装着し、正しい顎のかみ合わせに直す器具)をずっとつけていないと、正気で居られない状態でした。
私自身、この私の状態は、異常だと思います。
この状態が続けば、私は壊れてしまうと思います。
それが主の御意志なら、「ハドソン・テーラーさんのように従いたい」と思いますが・・・・。
私は「自分が壊れてしまうこと」が「主のご意志」だとは思われないのです。
聖句にあるとおり、「滅びの穴に陥らないようにして」くださると信じます。
そして、過度に神経過敏、被害妄想になっています。
私は米沢興譲教会のトータルカウンセリングセミナーを受講することから、キリストへ導かれたのですが、その時講師として教えてくださった先生の一人に、渡辺裕子(わたなべ・ゆうこ)先生がいらっしゃいます。渡辺裕子先生は、強迫神経症という病気から回復され、そのお辛い体験を糧にして、今カウンセラー、講師として活躍しておられますが、私は渡辺先生のご著書「『自分』を愛するために」の中で(ここからは今、手元に本が無いのでうろ覚えです。正確な文章は本でご確認下さい。)「靴下を持って二時間ぼっとしていた」とか「包丁を握ったまま何もできず、ずっと立っていた」と言う状態になったことを書いておられます。
私は今、その状態がとてもよくわかります。
私自身も、過度の神経過敏、被害妄想のため、言葉が出なくなったり、ある瞬間、特に銀行のATMやレジでの支払いの時「後ろの人からバッグをひったくられるのではないか?」「暗証番号を見られていないか?」と、そっと後ろを窺ったり、またレジで手が震えて、お財布を出せない時はまだ良いほうで、財布ごと忘れてしまい
全部品物を返したり、またそのため、何回も何回も財布がバッグに入っているか確認し、一つ一つの行動に物凄く時間がかかっている状態です。
もっと端的に言えば、24時間ずっと緊張がとけない
状態です。
私は固まってしまっています。
そのため、もう予定が三日もずれ込んでいるのですが、今日、このブログで吐き出して、皆さんにも祈って頂きたくて、ブログアップしました。
自宅ではずっと、小さい時の少ないスキンシップを埋めるため、ここ数年ずっと母と一緒の部屋で寝ていたのですが、昨日、自分の部屋に急遽引っ越しました。
「自分一人でこもる空間を作らないと、私はおかしくなってしまう」
真面目にそう感じたからです。今もそれは変わりません。
もうひとつ。これは新陳代謝が良くなった事もあると思いますが、私は先々週から、ほぼ毎日、ノースリーブの下着を着ています。それでも、朝起きて朝食までは汗びっしょりになってしまいます。
山形は今日は格別冷え込むので、多分明日は雪ではないかと思います。
明日の降雪予報も出ていました。
私もそう思うし、今は暖房をつけて暖かくしてこのブログを書いているのですが、自分の部屋は暖房をつけていません。
暖房費が自分で稼げないからです。
できるだけ暖房は遅く点け、早めに寝ます。
けれど、何がなんだか、よくわからなくなってきました。
そんな今日、主が私に与えて下さったのが、今日の三つの聖句です。
どうぞ皆さま、私が壊れないように祈ってください。
問題も「しなければならない事」も山積みです。
カメさん
になりたいんだけど、なっていられないのです。
けれど、今こうして、暖かくして、ブログで吐き出さないと
私はカメどころか、暴力を振るう、自傷行為に及ぶ、または、それを我慢して憤死してしまうと思います。
自死に至ることだけは避けたいと思います。
今、自宅でも、病院でも、教会でも、寛ぐことが出来ません。
泣けません。
今日やっと、祈祷会の献金の時、泣けました。
自分の部屋の寝る頃、電気を消して、枕もとの蛍光灯を点け、ヒーターを点け、温かくして、自分の好きな本を読んでいる時、少しだけほっとします。
私がこんな状態になったのが何故か理由は書けません。
書いたら、また自分で自分の首を絞めて、苦しまなければならないからです。
23年前、初めて講師として働き始めた頃、良くして下さった女性の先生の「唇寒し」という言葉が、ここ一週間私の中にあります。
主が私に安心して、怒りや憤り(いきどおり)を出せる場所、時間を与え、深い傷を癒して下さいますように。
どうぞお祈り下さい。
神さまが世界中の方々を、そして特にこのブログを読んで下さって、私のために祈ってくださった方々を祝福し、癒し、慰め、励まし、必要ことごと叶えてくださいますように。
お祈りしてブログアップします。インマヌエル・アーメン。(=「主が私と共におられます」の意味)
居て下さいますように・・・・。
画像は、全てEテレ(=いーてれ、NHK教育テレビ)からです。
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明日の山形はきっとこんな感じで雪が降るような気が致します。
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赤いチューリップの花束。大学時代は定期演奏会が12月だったので、このお花の高い時、演奏会が終了後、花束を頂けるのがとても嬉しかったです。
高校時代から大学時代は、大好きな深紅の薔薇の花を頂くのが格別嬉しかったのですが
・・・今は、ちょっと優しく、柔らかな花が好きになったようです。
・・・ある定期演奏会で知った、名前も知らない男性の方に憧れて、薔薇の花をそっと一輪だけ、コンサートで差し上げた・・・。
そんなこともあったかな・・・・?
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明日は私たちの南部教会の岡摂也(おか・せつや)先生のお誕生日です。
今、被災地岩沼のヴォランティアセンターにおられます。今週の日曜日から役員のKさんや青年会の他、関西、北海道、静岡などからいらした23名の方々と共に、EM散布のヴォランティアをなさっておられます。明日は岩沼でお誕生日を迎えられます。
どうぞ岡摂也先生の信仰と健康とご用が守られますように。
ヴォランティアの方々の健康が守られますように。
そして何より、被災地の方々の心、体、経済、土地、家屋、お仕事、心と体の傷が全ての癒し、そして復興が一瞬でも早くなりますように。
亡くなった方々の魂を主が優しく抱きしめて下さいますように。
特に、小さなお子さん、お年寄りの方で一瞬のうちに天に召されてしまった方々を
主が優しく抱きしめ、平安な永遠の眠りにつかせて下さいますように。
まだ消息すらわからない方が、一日も早く見つかりますように。願わくばお元気でご家族のもとにお帰りになられますように。
仮に亡くなられていたとしても、そのご遺体が見つかり
大切なご家族のもとに帰れますように。
もし帰れない時は、イエス様
あなたが探して見つけ、家族の方の変わりに、泣いて、悲しんで下さいますように。
そして、そのようなご家族の方々の張り裂けてしまった魂を、神さま
あなたが抱きしめ、慰め、十分に御腕に抱いて、泣かせて下さいますように。
主よ、泣けないのは辛いです。
この祈りに
どうぞご加祷下さい。
追記:Kさんが、前回のヴォランティアから帰ってこられた時「岩沼の農家の方から、EM散布のお礼にと、立派な白菜を頂きました。おすそ分けです」と、合同祈祷会に持って来てくださいました。我が家にまでその白菜を分けて頂きました。
岩沼の農家の皆さん、本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
復興を祈らせて頂く事しかわたしには出来ませんが、なお祈らせて頂きます。
渡辺裕子先生の本から、EM散布の関連サイトを全て、今日のコメント欄に貼らせていただきます。
ご覧頂ければ幸いです。
二時間かけて、十分吐き出させて頂きました。
後は、明日ぶっ倒れないようにだけして、休みたいです。
休めますように。イエス様の御名によって祈ります。アーメン。主の平和。
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すべての年月をあえぎ行かねばならないのか。
主が近くにいてくだされば、人々は生き続けます。
わたしの霊も絶えず生かしてください。
わたしを健やかにし、わたしを生かしてください。
見よ、わたしの受けた苦痛は
平和のためにほかならない。
あなたはわたしの魂に思いを寄せ
滅びの穴に陥らないようにしてくださった。
あなたはわたしの罪をすべて
あなたの後ろに、投げ捨ててくださった。
旧約聖書:イザヤ書38章15~17節(新共同訳)
主よ、わたしを救ってくださった。
わたしたちは命のあるかぎり主の神殿で
わたしの音楽を共に奏でるでしょう。
イザヤが、「干しいちじくを持ってくるように」と言うので、人々がそれを患部につけると王は回復した。ヒゼキヤは言った。「わたしが主の神殿に上れることを示すしるしは何でしょうか。」
旧約聖書:イザヤ書38章20~21節(新共同訳)
砂利をかませてわたしの歯を砕き
塵の中に、わたしを打ち倒す。
わたしの魂は平和を失い。
幸福を忘れた。
わたしは言う
「わたしの生きる力は絶えた
ただ主を待ち望もう」と。
苦渋と欠乏の中で
貧しくさすらったときのことを
決して忘れず、覚えているからこそ
わたしの魂は沈み込んでいても
再び心を励まし、なお待ち望む。
主の慈しみは決して絶えない。
主の憐れみは決して絶えない。
それは朝ごとに新たになる。
「あなたの真実はそれほど深い
旧約聖書:哀歌3章16~23節(新共同訳)
ぜひお祈り下さい。
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先々週の土曜日から、タイトルの状態が続き、昨日ある事でさらに悪化し、今日は祈祷会に行ったのですが、祈りの声、讃美歌を歌う声すら私には耐えられず、耳栓をして、また歯を噛み砕いたり、舌を噛み切ったりしないように、額関節症(がくかんせつしょう)の為、就寝時のみ装着している、テンプレート(歯に装着し、正しい顎のかみ合わせに直す器具)をずっとつけていないと、正気で居られない状態でした。
私自身、この私の状態は、異常だと思います。
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この状態が続けば、私は壊れてしまうと思います。
それが主の御意志なら、「ハドソン・テーラーさんのように従いたい」と思いますが・・・・。
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私は「自分が壊れてしまうこと」が「主のご意志」だとは思われないのです。
聖句にあるとおり、「滅びの穴に陥らないようにして」くださると信じます。
そして、過度に神経過敏、被害妄想になっています。
私は米沢興譲教会のトータルカウンセリングセミナーを受講することから、キリストへ導かれたのですが、その時講師として教えてくださった先生の一人に、渡辺裕子(わたなべ・ゆうこ)先生がいらっしゃいます。渡辺裕子先生は、強迫神経症という病気から回復され、そのお辛い体験を糧にして、今カウンセラー、講師として活躍しておられますが、私は渡辺先生のご著書「『自分』を愛するために」の中で(ここからは今、手元に本が無いのでうろ覚えです。正確な文章は本でご確認下さい。)「靴下を持って二時間ぼっとしていた」とか「包丁を握ったまま何もできず、ずっと立っていた」と言う状態になったことを書いておられます。
私は今、その状態がとてもよくわかります。
私自身も、過度の神経過敏、被害妄想のため、言葉が出なくなったり、ある瞬間、特に銀行のATMやレジでの支払いの時「後ろの人からバッグをひったくられるのではないか?」「暗証番号を見られていないか?」と、そっと後ろを窺ったり、またレジで手が震えて、お財布を出せない時はまだ良いほうで、財布ごと忘れてしまい
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私は固まってしまっています。
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そのため、もう予定が三日もずれ込んでいるのですが、今日、このブログで吐き出して、皆さんにも祈って頂きたくて、ブログアップしました。
自宅ではずっと、小さい時の少ないスキンシップを埋めるため、ここ数年ずっと母と一緒の部屋で寝ていたのですが、昨日、自分の部屋に急遽引っ越しました。
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「自分一人でこもる空間を作らないと、私はおかしくなってしまう」
真面目にそう感じたからです。今もそれは変わりません。
もうひとつ。これは新陳代謝が良くなった事もあると思いますが、私は先々週から、ほぼ毎日、ノースリーブの下着を着ています。それでも、朝起きて朝食までは汗びっしょりになってしまいます。
山形は今日は格別冷え込むので、多分明日は雪ではないかと思います。
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明日の降雪予報も出ていました。
私もそう思うし、今は暖房をつけて暖かくしてこのブログを書いているのですが、自分の部屋は暖房をつけていません。
暖房費が自分で稼げないからです。
できるだけ暖房は遅く点け、早めに寝ます。
けれど、何がなんだか、よくわからなくなってきました。
そんな今日、主が私に与えて下さったのが、今日の三つの聖句です。
どうぞ皆さま、私が壊れないように祈ってください。
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問題も「しなければならない事」も山積みです。
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けれど、今こうして、暖かくして、ブログで吐き出さないと
私はカメどころか、暴力を振るう、自傷行為に及ぶ、または、それを我慢して憤死してしまうと思います。
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自死に至ることだけは避けたいと思います。
今、自宅でも、病院でも、教会でも、寛ぐことが出来ません。
泣けません。
今日やっと、祈祷会の献金の時、泣けました。
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自分の部屋の寝る頃、電気を消して、枕もとの蛍光灯を点け、ヒーターを点け、温かくして、自分の好きな本を読んでいる時、少しだけほっとします。
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書いたら、また自分で自分の首を絞めて、苦しまなければならないからです。
23年前、初めて講師として働き始めた頃、良くして下さった女性の先生の「唇寒し」という言葉が、ここ一週間私の中にあります。
主が私に安心して、怒りや憤り(いきどおり)を出せる場所、時間を与え、深い傷を癒して下さいますように。
どうぞお祈り下さい。
神さまが世界中の方々を、そして特にこのブログを読んで下さって、私のために祈ってくださった方々を祝福し、癒し、慰め、励まし、必要ことごと叶えてくださいますように。
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お祈りしてブログアップします。インマヌエル・アーメン。(=「主が私と共におられます」の意味)
居て下さいますように・・・・。
画像は、全てEテレ(=いーてれ、NHK教育テレビ)からです。
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明日の山形はきっとこんな感じで雪が降るような気が致します。
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赤いチューリップの花束。大学時代は定期演奏会が12月だったので、このお花の高い時、演奏会が終了後、花束を頂けるのがとても嬉しかったです。
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高校時代から大学時代は、大好きな深紅の薔薇の花を頂くのが格別嬉しかったのですが
・・・今は、ちょっと優しく、柔らかな花が好きになったようです。
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・・・ある定期演奏会で知った、名前も知らない男性の方に憧れて、薔薇の花をそっと一輪だけ、コンサートで差し上げた・・・。
そんなこともあったかな・・・・?
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明日は私たちの南部教会の岡摂也(おか・せつや)先生のお誕生日です。
今、被災地岩沼のヴォランティアセンターにおられます。今週の日曜日から役員のKさんや青年会の他、関西、北海道、静岡などからいらした23名の方々と共に、EM散布のヴォランティアをなさっておられます。明日は岩沼でお誕生日を迎えられます。
どうぞ岡摂也先生の信仰と健康とご用が守られますように。
ヴォランティアの方々の健康が守られますように。
そして何より、被災地の方々の心、体、経済、土地、家屋、お仕事、心と体の傷が全ての癒し、そして復興が一瞬でも早くなりますように。
亡くなった方々の魂を主が優しく抱きしめて下さいますように。
特に、小さなお子さん、お年寄りの方で一瞬のうちに天に召されてしまった方々を
主が優しく抱きしめ、平安な永遠の眠りにつかせて下さいますように。
まだ消息すらわからない方が、一日も早く見つかりますように。願わくばお元気でご家族のもとにお帰りになられますように。
仮に亡くなられていたとしても、そのご遺体が見つかり
大切なご家族のもとに帰れますように。
もし帰れない時は、イエス様
あなたが探して見つけ、家族の方の変わりに、泣いて、悲しんで下さいますように。
そして、そのようなご家族の方々の張り裂けてしまった魂を、神さま
あなたが抱きしめ、慰め、十分に御腕に抱いて、泣かせて下さいますように。
主よ、泣けないのは辛いです。
この祈りに
どうぞご加祷下さい。
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追記:Kさんが、前回のヴォランティアから帰ってこられた時「岩沼の農家の方から、EM散布のお礼にと、立派な白菜を頂きました。おすそ分けです」と、合同祈祷会に持って来てくださいました。我が家にまでその白菜を分けて頂きました。
岩沼の農家の皆さん、本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
復興を祈らせて頂く事しかわたしには出来ませんが、なお祈らせて頂きます。
渡辺裕子先生の本から、EM散布の関連サイトを全て、今日のコメント欄に貼らせていただきます。
ご覧頂ければ幸いです。
二時間かけて、十分吐き出させて頂きました。
後は、明日ぶっ倒れないようにだけして、休みたいです。
休めますように。イエス様の御名によって祈ります。アーメン。主の平和。
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私も実は、今日初めて見ました。
岡先生、役員のKさん、そして青年会のT君の姿が写っています。
今見つけたのですが、ぜひここをご覧下さい。
アップ後、私もゆっくり見ます。
渡辺裕子著「『自分』を愛するために」→http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E8%87%AA%E5%88%86%E3%80%8D%E3%82%92%E6%84%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E8%A3%95%E5%AD%90/dp/426401428X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322655897&sr=1-1
この渡辺裕子先生の話は、いつも私の心に響きます。ご自分が辛いところを体験された方だからだと思います。
私はこの渡辺裕子先生の話はいつ聴いても「ウソが無いし、とても辛いけれど、慰められる」そう感じています。
もう一つ祈りの課題をお願いしたいのです。
今年の南部教会のハレルヤコーラスの奏楽者(=ピアニスト)がまだ居ません。まだ主が与えて下さいません。
もう、指揮とピアノの音鳥・・・
どうぞ主が奏楽者(そうがくしゃ)を与えてくださるようご加祷下さい。
早股地区へ、46件のEM散布をさせて頂いて(具体的に農家の皆さんの様子など、画像と法国でご覧になれます)→http://wh-sinsai.jimdo.com/2011/08/25/msr-04-%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%82%92%E7%B5%82%E3%81%88%E3%81%A6-%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%A0%B1%E5%91%8A/
復興支援委員会-第8回活動報告より→http://wh-sinsai.jimdo.com/2011/10/17/%E5%BE%A9%E8%88%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-%E7%AC%AC8%E5%9B%9E%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A/
これ!私もはじめて拝見しました。
こんな風にEM散布ってさせてもらってるんだ!?
きっと
このページだけ、画像も一つずつ貼らせてください。もしかしたら同じページかもしれないけれど・・・・きっとこの農家の方々が白菜を下さったのだと思います。
EM散布作業状況その①→
http://wh-sinsai.jimdo.com/2011/10/17/%E5%BE%A9%E8%88%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-%E7%AC%AC8%E5%9B%9E%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A/
EM散布作業状況その②→
http://wh-sinsai.jimdo.com/2011/10/17/%E5%BE%A9%E8%88%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-%E7%AC%AC8%E5%9B%9E%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A/
作業の中の一休みでしょうか?
この画像にはこんな文章が添えられています。
「午前中の最後は広い畑でした。老夫婦から一服して行きなさいと勧められ、ゴザまでしいてくださっているのに断れず、みんな座ってお茶とお煎餅をいただきました。するとそこに選挙のポスターをもってやってきたご婦人が・・・このおばちゃんが実はすごい人でした。先週は埼玉県飯能市の中高一貫校でお米の販売を、その前は六本木ヒルズでと有機栽培の野菜をと、米と野菜を自前のブランド「土の力」で販売し、有名な野菜スイーツのお店にも納めている「フレッシュファーム」の奥さんでした。ご主人のMさんは町会長さんのいとこにあたる方で、今朝1番でEMボカシ3缶を置いてきたお宅です。やはり微生物を使い10年、すごい手間をかけ、やっと思うようなお米と野菜が完成してきたところでの津波の被害だったそうです。でも「ぜったいに後ろ向きにはならない」と今回EMボカシを使って菜種を植えるそうです。
早股下一の集会所近く8月にお会いしたMさんと再会しました。8月の時は避難所から帰ってきて生活を始められたばかりでした。また会えたことを喜んでくださいました。たった1人の肉親の兄弟と2人ぐらし、家の1mくらいまで浸水した1階はまだメチャクチャだそうです。」
この真中にいらっしゃるのが、ボリビアで宣教を終えられ、そのまま岩沼に直行なさり、今ヴォランティアセンターに常駐している木内一夫牧師です。
この木内先生は12月までは常駐なさいますが、その後任者がまだ決まってないのだそうです。
ヴォランティアセンターにいつも居てくださる方が居ると居ないでは、全く違いますよね。
ぜひ、「来年2012年、この岩沼ヴォランティアセンターに私がずっと居させていただきますよ!」と言って下さる後任者の方が速やかに決定されますよう、ぜひお祈り下さい。
http://wh-sinsai.jimdo.com/2011/10/17/%E5%BE%A9%E8%88%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-%E7%AC%AC8%E5%9B%9E%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A/
新鮮な白菜!
この画像に添えられている文章も、ぜひお読みください。以下の文章です。
「今日最後にうかがったのはKさん、この辺りでもひときわ高い木に囲まれたなお屋敷だったそうですが、残っているのは太い切り株だけです。このお宅のポンプはパワフルで時間のかかる給水もここではみるみる一杯になっていきます。
月にEMを散布した畑では白菜がりっぱに育っています。同行の町会長さんも「やっぱりいいんだな」と感心しておられました。
MSR+のセンターでも井戸を掘って除塩の実験田を計画中ですが、町会長さんとKさんにもご自分の井戸を使っての実験田をお勧めしました。前向きに考えてくださっています。
日が暮れて、昨日ボカシとEMの原液を置いてきたYさんのお宅を訪問しました。Yさんは8月にもトラックと動噴まで出して協力してくださった方です。今日さっそく白菜畑の間にEMを撒いたそうです。
このように農家の方々がご自分でEMを使ってくださるのが理想的です。わたしたちもまだEMの効果を確かめているところですが、農家の方が使って除塩の効果が実証されれば、この地域にとって朗報に違いありません。」
→http://wh-sinsai.jimdo.com/2011/10/17/%E5%BE%A9%E8%88%88%E6%94%AF%E6%8F%B4%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A-%E7%AC%AC8%E5%9B%9E%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A/
三日目のヴォランティアに行かせて頂いたのは、鈴木農園という方のところのようです。
この文章も掲載させてください。
「3日目:10月12日(水)
3日目の最終日、仙台市で津波の被害にあいながら、すでにEMによってこの秋に稲狩りをされた鈴木有機農園の鈴木さんを訪問しました。
全員で行きたかったのですが、散布作業も大切と判断し、2班に分かれました。訪問に下野郷の地区長と早股の地区長さんも加わってくださいました。
鈴木さんは3月11日の津波の被災後に、稲作の復興をいち早く決断され、側溝の瓦礫処理、田んぼの瓦礫撤去、地下水の掘削、ポンプでの給水、EMの投与、数種類の稲の作付け、排水を自分の他の田んぼにする事によって除塩する事、いろいろな手段で津波からの復興を成し遂げました。
周囲の農協や行政の大きな反対があったそうです。しかし、先日その苦労が報われて喜びの稲刈りがなされました。大いに励まされました。また、岩沼に励ましに来てくださる事にもなり、主の導きに感謝しました。
その時の様子が鈴木さんのブログに載りました。
午後早股地区でのEM散布を継続しました。地区長の岡崎さんが最後まで同行してくださいました。感謝します。44件の予定でしたが、24~5件を散布できました。残りは次回MSR+#9で行うことに。」
鈴木農園さんのブログはこちらです!す、すっごいパワフルなブログ!ま、負けてらんないな~って思っちゃった!
これがボランティアの時の様子をブログに書いて頂いたようです。→http://suzuki-yuukinouen.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/10/post_c400.html
もし、全部同じサイトが出てしまったらゴメンナサイ。
ずっとじゅんぐりに、画像をご覧いただけます。
突然叫びだしたくなる気持ちもわかります。実家にいたときはぜーったい出来ませんでしたけどね。隣と密着してるし安普請で音漏れるし外野はうるさいし。布団かぶって叫ぶのも余計ストレスでねえ。だから歌ってたのかな。
今は一人でよく叫んでますよ。歌ってる振りして。時々過去の色々がこみあげるもんですから。誰にも叱られも心配もされないで叫んだ後の一抹の虚しさ、すんごい開放感です。おすすめ。
こんばんは。コメントありがとうございました。
>私もわかりますよ~。靴下持って2時間。
突然叫びだしたくなる気持ちもわかります。
せーのさんの「わかりますよ~」って書いてくださった言葉に、とても慰められました
ただ、誰に向かって叫ぶかなのよね~
で、シズコは考えた
クリスチャンシズコだから、やっぱ
天の父ちゃん、イエス様に叫ぶのが一番だべ!
>布団かぶって叫ぶのも余計ストレスでねえ。だから歌ってたのかな。
そりゃそうだろうな~。気を遣いながら叫んだって自分が悲しくなっちゃうよね。それは私も感じますよ~。
そうして我慢してると、結局爆発しちゃって「ぱお~っ!」
私もハレルヤ、指揮とアルト歌わせて頂いてるけれど、本当に練習しないと駄目だなあって思うもの。・・・
先日S先輩のお宅にお邪魔して、二時間ほど譜読みと指揮を見て頂いたんですね。その時「実はまだ歌詞読みしてないんですが、した方が良いですよね・・・」と、恐る恐るお尋ねしたら
「!?・・・それは・・・こんな素晴らしい名曲を、一度はご自分で歌詞読みをなさるのが間違いなく良いのではないでしょうか?こんな素晴らしい歌詞を!?・・・・一度はご自分でじっくり訳される価値はございますよ。」とご指導頂き、私は大慌て!
(正直、ちょっと恥ずかしかったです。
先週の土曜日、久し振りに英和辞典片手に発音と意味を調べました。たっぷり3時間はかかりましたよ。
でもね、先輩の仰るとおりでした。
本当に素晴らしい歌詞なんだなあって。
そして、自分で歌詞を調べ、意味を訳していった後、もう一度譜読みをしたのですが、先輩のご指導もあってか、「ああ、だから、ここはこう指揮をふるんだ?・・・そして、先輩が『ここでこういう指示を出すと良いよ』と仰ったのはこういう理由だったんだ。」って、すっと楽譜が立体的に浮かび上がってきたのよね。
今まで平面だった楽譜が、その平面の紙を切って子どもが作る、立体工作のように奥行きが出てきた感じです。
ちょっと、わくわくして来ています。
せーのさん、コメント本当にありがとうございました。メールでもいつもお心遣い頂いて本当にありがとうございます。寒くなりました。
どうぞお体ご自愛くださいね。神さまがせーのさんとご家族を祝福し、健康をお守り下さいますように。祈ってコメントボタン押します。
ハレルヤ~!