ビンや缶、ペットボトル用のゴミ箱は、投入口2つのものが多いのですが
投入口が「ペットボトル」と「カン」と分かれていてもゴミ箱内部では一緒になっており
投入口を分ける意味あるのかなぁ?
それとも単に
そして投入口が縦にならんでいるのもあり
省スペースを目指すだけなら投入口1つでも良いのでは?と思うのですが
もしかして
なのかな?と思っていました
ネットで検索すればすぐ分かると思ったのですが
・投入口が分かれているのは、ゴミ箱内部を分けて分別する事も出来るから
・捨てられるものを限定する事で、対象外のゴミを捨てられないようにするため
のような、いまいち納得いかない説明だったのですが
先日、同所を訪れてみると
なるほど~!!
合点がいきました!