とーびょうヲヂさんの好きなマンガたち

元うつ病&現パーキンソン病(笑)のヲヂさんの好きなマンガと闘病(豆苗ではない)記録を徒然に書き綴ってます

ムダな1日

2010年08月15日 18時09分53秒 | 雑談
お盆休みというのに、家に仕事を持ち帰った罰だろうか、
今日の仕事は完全に失敗した。

単純作業だけど、単純なだけに時間がかかってしまい、
結局使い物にならない作業だった・・・。

何かというと、単に資料のスキャンをしていただけ。
職場でやればいいんだけど、職場のスキャナーがバカで、Windows7に対応してないから修正作業がかかってしまうんで、家でやればすぐだろうと思ったら、半日潰してしまった・・・。
で、結局スキャンして使えるモノは数割で、コピーの方が画質がいい。
容量の問題もあるんだけど、結局コピーの切り張りの方が仕上がりがきれいだ。
もっとパワーのあるPCを支給してくれれば、いやWindows7に対応したスキャナーを買ってくれれば、こんな苦労はしないんだが。。

明日から仕事・・・。
何してたんだろう???

ごめんあそばせ/丹沢恵

2010年08月14日 20時39分52秒 | マンガ現在完了

有名作家による同名のマンガもありますが、
こちらはちとマイナーです。
お間違えのないように。

終わっちゃったんですよね・・・。
って、読んでなかったんですが(^^;)。

いわゆる、単行本買いのタイプなので、
毎週読んでいたわけではありません。
でも、全巻持ってますので怒らないでね>作者様

随分長い連載だったそうで、
一時は数誌に平行して掲載されていたほどの人気マンガです。

くみちゃんとゆみちゃんのルームシェア生活のマンガですが、
キレのいいネタが売りのほのぼのマンガでした。

最近某サイトでは酷評されていましたが、
私にはそう思えませんでした。
相変わらずの日常がそこにある、という感覚をくれるような
サザエさんのようなコボちゃんのような、
そんなマンガでした。

最近は登場人物も減ってきて、
ネタのバリエーションが減っていたのは確かです。
それでも、安心できるほのぼのした2人の生活は
派手なギャグマンガが多くなってきた中では
安心できる楽しいマンガでした。

20年以上の連載マンガだそうで、
作者がくみちゃんと同じ歳でデビューしたとしたら
いまは●●歳くらいでしょうか。
本当にライフワークになっていましたね。

お疲れ様でした<(_ _)>

でも、デビュー当時の作品は単行本に収録されてないんですよね。
パンク兄ちゃんとの関係や、
そもそもどうしてルームシェアすることになったのか、
謎のまま単行本は完結してしまうのでしょうか?

教えてください>作者様


○ごめんあそばせ(16巻)/丹沢恵/芳文社
☆お勧め年代:とりあえず疲れている社会人向け