新年に向けて今年は何をしたい、こういう願いを叶えてもらいたいとか思ってきましたが、今年からは目先のことだけでなく、5年後、10年後には自分はどうなっていたいかを考えたいと思いました。それが何であれやっぱり、生きる目的に基づいた計画であるべきだと思います。
「その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。」(2コリント5:15)
イエスの為に生きる・・・これに尽きるのです。
そして、「イエスのために生きるには何をするか」を考えて計画をたてていきたいです。
私たちの命はいつ消え去るかわからないのです。日々、生かされていることに感謝を持ちたいと思います。「主の御心であれば、生き永らえて、あれやこれやのことをしよう」(ヤコブ4:15)「あれやこれや」をする自由は与えられています。それを可能にしてくれる、才能、知識、経験、人脈など必要なものは神様がすべて整えてくださいます。
すべてのことをイエスの為に、神様に栄光を帰すために行い、人生を楽しみたいです。
「その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。」(2コリント5:15)
イエスの為に生きる・・・これに尽きるのです。
そして、「イエスのために生きるには何をするか」を考えて計画をたてていきたいです。
私たちの命はいつ消え去るかわからないのです。日々、生かされていることに感謝を持ちたいと思います。「主の御心であれば、生き永らえて、あれやこれやのことをしよう」(ヤコブ4:15)「あれやこれや」をする自由は与えられています。それを可能にしてくれる、才能、知識、経験、人脈など必要なものは神様がすべて整えてくださいます。
すべてのことをイエスの為に、神様に栄光を帰すために行い、人生を楽しみたいです。