暗いブログ
 



早速連投です。

今日、角ハイボール濃いめ(9%)の350缶2本と、残ったサントリー角20mlくらいにしてみました。

もうこの家にアルコールはないので
コンビニに買いに行かない限り、これ以上飲めません。

物理的制約です。

そうすると、今このブログを書いているように、2,3時間程度で酔いが覚めます。

この量だと、寝るまでに酔いが覚めるので

酔いながら眠りたいという願いは叶いません。

つまり、飲んでも意味がないのです。

全てを忘れたまま寝たい

それは叶わないのです。

それを叶えるには、私の場合、

アルコール依存症危険領域の量を飲むしかないのです。

つまり、全く飲まないか、危険量を飲むか

ということになります。

まあ、ほろ酔いに一時的になるという選択もありましょう。

ただね、その場合酔いが覚めて覚醒しちゃうので

金かけてもなんだかね、っ気分になりました。

私は、ストレスから解放されて

気持ちよく寝たいのです。

そのために酒を飲んでました。

しかし、酒でそれを実現する場合

私はアルコール依存症という別のストレスを抱えることになるのです。

別の方法でストレスの軽減をすれば

アルコールを頼る必要はないかもしれない

そこで試したいのが、ハーブティーです。

さっそく、先程カモミールティーを

Amazonで購入しました。

なんかいいらしい。

あと、アロマオイルあったので

それを寝室に持ってきて

変な木のアロマ受けみたいな物体にたらしました。

ユーカリのアロマです。

こいつはどうやら覚醒系の匂いらしいですが

まあ無よりはリラックスするでしょうと勝手に判断して垂らしました。

あとは、暖色の間接照明なぞあると

より一層リラクゼーション空間を創れて良いのではないかと

画策しています。

まずはカモミールティーの効果やいかに。

乞うご期待。




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私はアルコール依存症です。

たぶん。自己診断なのでたぶん。

毎晩お酒を飲みます。

前は、9%のいわゆるストロング系を

850ml毎日飲んでました。

危ないと言われ、あるときウイスキーを買ってハイボールにしました。

毎日ウイスキー150ml程度でうまく行っていましたが、

ストレスフルな時期に一気に増えました。

今、ウイスキーを毎日250〜300ml程度飲みます。

純アルコールは、ウイスキー300mlの場合

約96gです。

いわゆるWHOの安全なアルコール量20gの

およそ5倍です。

まあ、体でかいし、酒強いし

3倍くらい余裕でしょ、WHOの基準謎にキツいし。塩7gとか無理だし。

という感覚でしたが、5倍はさすがに多い

しかもさすがにウイスキーそれだけ飲むと

軽い酩酊状態でそのまま寝る、って感じになる

覚める前に寝る、だからそこまで飲むって感じ。

でもね、さすがにこのままではアル中になると

もはやアル中ではないかと思って、怖くなりました。

決定的なのは、だるいからといって

昼間に酒を飲むことです。

緊張をほぐすためにと言って、

昼から飲むことがあります。

これはもう、アルコールに依存しています。

人様に迷惑をかけることはまだありませんが

飲酒をコントロールできるかというと、

昼から飲むのは、ヤバいでしょ。

ということで、本気でアルコールを減らそうと思います。

今ここに宣言します。

私はタバコもやめましたが、離脱症状はかなりきつかったです。

脳が機能停止するんです。

ニコチンのせいで、アセチルコリンという脳内物質を作れなくなっており

自律神経のオンオフができなくなり

気絶するくらい眠かったです。

仕事になりません。

それに比べたら、脱アルコールもできるでしょ。

タバコはやめるのが辛すぎたので

もう二度と吸わない。

絶つのが辛すぎる。

ということで、ここに脱アルコール日記を残します。




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最近、悩んでいたことのひとつが

思い込みであったとわかり

すーっと心が楽になりました。

思い込みであったとわかったこと自体が思い込みの可能性はありますが

楽になったからどっちでもいいんです。

考えてもしょうがないことを考えて悩む

そんなことを以前書きました。

何度経験したらわかるのか。

あと10回くらい、思い込みによる悩みが

やはり思い込みであったという経験をしたら

わかるかもしれない。

事実ではない、推測の時点で悩むな、と。

推測の時点での悩みは、大抵誤っている。

悩みがちな人間は特に。

わずかな負の可能性をあえて考えて勝手に悩んでる。

俺がそうですが

その場合、大抵その不安は的中しない。

推測で悩むのやめよう、まじ辛いよ。

私はあなたが嫌いです

そういわれてから初めて悩もう。

あれ、あの人私のこと嫌いかも!?

の時点ではまだ推測です。

客観的事実を得るまで、悩むのはやめましょう。

推測の時点では、大抵間違ってます。

自分は洞察力があるから間違いない

そう思っているタイプこそ、

思い込みによる悩みに苦しむと思う。

まあ、なかなか払拭できないけど、

俺もまだ無理だけど

推測の時点で悩むのは体力の無駄遣い

もったいない

そう言い聞かせて、悩まないように心がけます。

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傷だらけになっても、泥だらけになっても、皇治は俺たちのスーパースター

はい、皇治チャンネルのオープニングですね。

あらためて思いました

悩みがない人生などつまらない

今目の前にある悩みは

自分の人生を楽しくするスパイスだ

なんらかそれじゃいかんと思ってるから悩むんだろ?

どんだけ上司におこられたか

とんだけ嫌なことを言われたか

自分はこれで良い、このままでいい

そう思ってたら、なにがあっても悩まないのさ

なんとでも言うがいい、俺はこのままでいーから

なんか、それはそれで強いかもしれないが

何にも変わらん。それでは。

だから、悩むのは、素晴らしいことなんだよ、


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私は、父親である。

しかし、私には、父親と暮らした記憶はない。

物心つく前に、両親は離婚している。

子供の頃、3ヶ月に1回くらい父親に会っていたのだろうか。

兄は、物心ついてから、離婚している。

つまり、父親を認識している。

父親が、好きだったのだと、思う。

私は、この人がお父さんなのだろう、とは理解している。

しかし、接し方がわからない。

兄は違う。

全力で、父親にぶつかる。

私が、多分父親なのだろうと思うおじさんに、

全力で戦いを挑む。

おじさんは、兄をぶんまわす。

兄は、何故だかとても楽しそうだ。

こんな兄は見たことがない。

いつもは私に暴力をふるい、残虐性すら感じる兄が、

自分の全てを、その人にさらけ出すように、心から笑っている。

あんな無邪気な兄を見たのは、初めてだ。

だから今でも記憶しているのだろう。

あの時、私はどうしていいのかわからなかった。

兄を手本に生きてきた。

今兄は、おじさんに全力でぶつかっている。

やられて、全力で笑っている。

私も兄に続かなければ。



でも、できない。

私はあのおじさんに、全力で立ち向かえない。

誰だかわからないおじさんに。

何故兄はあんなに楽しそうにしているのか、まるでわからない。

おじさんも、どうやら私には興味がないようだ。

私は子供ながらに、何か私の入る世界ではないのだろう、と感じた。

ここが、秩父であることは知っている。

わざわざ秩父まで来て、私はただ、2人のやりとりを茫然と見て、

帰っていくのである。



なにが言いたいかというと、私には父親がいない。

正確には、いるけど父親という存在を認識していない。

いざ自分が父親になるにあたり

目指すべき像がない。

ステレオタイプがない。

これはある意味、素晴らしい。

日本の父親像というものが、リセットされた。

父親の威厳だの、父親はこうあらねばならないだの

そんなものはない。

父親がいなくても私は真っ当に成長したからだ。

父親は必須ではない。

自分の存在を肯定するなら、そういうことになる。

だから、父親は威厳がとか、私にとっては無意味だ。

むしろ、そんなものなくて良かったと思う。

父親がいなかった私にとって、父親はいるだけでいいじゃないか

父親の存在自体が、ボーナスステージだ。

だからって、なにしてもいーわけじゃないけど、

父親は威厳がどうこう、なんて肩肘張る必要はないのだ。

ちゃんとそこにいる、それだけで十二分だ。

まあ男の私にとって、父親がいたほうがよかったなと思う点は何点かある。

でもね、そんな理想はどんな環境にもあるわけで

オプションにすぎない。

基本、父親はいなくても、子供の発達に対して影響しない。

ま、いまでも大人の男が少し苦手ですけどね。

信用できないから心を開けない。

弊害はそれくらいかな。

ま、ステレオタイプを持たない、

先入観にとらわれない私の思考の原点は、ここにあるのだとおもいます。

もし、子供への影響が原因で離婚をとどまっている方がいらっしゃるのであれば

無理して一緒にいるメリットは、そんなにないんじゃないかな、

と、わたしは思います。

あくまで、一意見として、取り扱いください。







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