目先の事ばかり気にしていた
すぐ目の前しか見えていなかった
すぐ目の前のことに、一喜一憂して、疲れて、終わってた
それはもっと先をみていないからだ。
もっと先を見ていれば、目の前が荒れた道だって、気にならない。
でも、目の前の荒れた道しか観ていなかったら、
うわっどうしよう、なんて荒れた道なんだ!歩きにくっ!
で終わり。
今の自分を充実させるためにも、将来のビジョンを明確にすべきだ。
ずっと先を見据えている人は、目の前の石ころには目もくれない。
目の前の、多少の障壁など、たいした問題ではない。
いちいちそんなものに悩まされない。
つまり、飲み会の一つや二ついけなくたって、
わざわざ俺のいけない日をわかってて誘ってくるやつがいたって
そんなの気にしなければいい。
俺がまた、企画すればよい。
むしろ、俺が中心になればいい。
いやぁ、先日の社内研修でね。
洗脳されまいと思っていたのですが、なかなかいいですね。
これ、あとから効いてきますね。
ちょっと殻が一つ破れた気がする。
自分をさらけだすことを恐れてはいけない。
大勢の前で、素の自分を、かなり深いところまでの素の自分をさらけ出す
これって、相当なデトックス効果あり
相当すっきりする
慣れるとやみつきになるかも
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