先日フロントPUをSuhrのLVP-60(Low Peak)に交換した
Tokai SS-48改 Suhr Landau風ですが、思いのほか良いのです。
但しネックに難があって、弦高が下がらないのですす。
思い切ってメンテナンスに出してみることにしました。
有名な原宿の松下工房さんです。
このギターのフレットはオークションの低価格のフレット交換を行っていまして、
そのあたりの処理がよくなかったようで、フレットの浮き等もあり、
音詰まりの原因になっていたようです。
ネック全体の調整とフレットの浮きの接着と、
すり合わせと全体のバランス調整を行いました。
結果非常にいい感じになりました。
セッションにも投入してみようかな。
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