今日は2001年リリースのアルバムThe Power of the String です。
ファンク色が抜けてきて、よりスムースジャズ色が強まった感じです。
サウンド的にも打ち込みも以前のような感じではなく、
バンドぽいというかヒューマンな感じの音作りです。
Paul Jackson Jrのプレイもキレキレです。
オープニングから冴えてます。
さすがに何枚かアルバムをリリースしているので、
中には似た感じの曲なんかもあったりするのですが、
まあ、それも悪い感じの曲ではないので個人的にはOKですね。
クリーントーンでこれだけ歌わせるのはなかなか大変だと思います。
メロディラインがいいし、アドリブもジャジーでメロディアスですね。
オクターブ奏法もうまいですしね。
1 On Eagle's Wings
2 Bounce Wid' It
3 Pour Noelle
4 Rock Steady
5 You Always Satisfy
6 Tomorrow
7 P.J. III
8 You Don't Have to Tell Her
9 T.J.O.
10 Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)
11 Waltz for Wanda
ファンク色が抜けてきて、よりスムースジャズ色が強まった感じです。
サウンド的にも打ち込みも以前のような感じではなく、
バンドぽいというかヒューマンな感じの音作りです。
Paul Jackson Jrのプレイもキレキレです。
オープニングから冴えてます。
さすがに何枚かアルバムをリリースしているので、
中には似た感じの曲なんかもあったりするのですが、
まあ、それも悪い感じの曲ではないので個人的にはOKですね。
クリーントーンでこれだけ歌わせるのはなかなか大変だと思います。
メロディラインがいいし、アドリブもジャジーでメロディアスですね。
オクターブ奏法もうまいですしね。
1 On Eagle's Wings
2 Bounce Wid' It
3 Pour Noelle
4 Rock Steady
5 You Always Satisfy
6 Tomorrow
7 P.J. III
8 You Don't Have to Tell Her
9 T.J.O.
10 Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)
11 Waltz for Wanda
そういえば、何年か前に太っちょ親父さん(Paul Jackson )が日本に来日してCharとベースで熱演してましたね。
そうですね。
最近はカッティングおじさんだけではなく、かなりジャズ色も入ってきているようですね。
ベースのふとっちょおじさんはお父様ではないようですよ。
自分も最初は親子だと思ったのですが違うようですね。