1996年のエリック・ジョンソンの作品です。このアルバムでも例によって実に軽やかで、且つスムースなペンタトニック系上昇下降スケール爆発です。
特徴あるディレイとサスティーンが効いたロングトーンが美しいサウンドは本当に唯一無二のものでとても個性的ですね。
曲に関しては、先日ご紹介のアルバムよりはこのアルバムはの方がいいと思います。
キャッチーなメインテーマから始まる「S.R.V.」は、Stevie Ray Vaughanのコード・ボイシングを Eric的に解釈した曲だそうです。1stソロは、Stevieの実兄Jimmie Vaughanによるプレイのようです。 でも、このSRVのイメージって人によって解釈は違うかもしれませんが・・あっしにとっては、SRVはワイルドで太いサウンドなので、この曲のどこがSRVなんじゃい!!!っての感想ですがね。(笑)
彼の独特なギタートーンと音楽やは、彼のルックスや爽やかなボーカルのあわせ技で、とても爽やかでいいのですが、ただ、なんとなくさらっとしていて軽くて色気とか感情とかがあまり感じられないような気がするのはあっしだけでしょうか?
巧いし音も綺麗なんだけど・・・・なんていうのかなぁ。熱いものが無いというか・・ブルージーなところが感じられないからでしょうかねぇ。是非とも演歌を聴いてフレーズや作風に取り入れて欲しいですね!
1. Venus Isle
2. Battle We Have Won
3. All About You
4. S.R.V.
5. Lonely in the Night
6. Manhattan
7. Camel's Night Out
8. Song for Lynette
9. When the Sun Meets the Sky
10. Pavilion
11. Venus Reprise
特徴あるディレイとサスティーンが効いたロングトーンが美しいサウンドは本当に唯一無二のものでとても個性的ですね。
曲に関しては、先日ご紹介のアルバムよりはこのアルバムはの方がいいと思います。
キャッチーなメインテーマから始まる「S.R.V.」は、Stevie Ray Vaughanのコード・ボイシングを Eric的に解釈した曲だそうです。1stソロは、Stevieの実兄Jimmie Vaughanによるプレイのようです。 でも、このSRVのイメージって人によって解釈は違うかもしれませんが・・あっしにとっては、SRVはワイルドで太いサウンドなので、この曲のどこがSRVなんじゃい!!!っての感想ですがね。(笑)
彼の独特なギタートーンと音楽やは、彼のルックスや爽やかなボーカルのあわせ技で、とても爽やかでいいのですが、ただ、なんとなくさらっとしていて軽くて色気とか感情とかがあまり感じられないような気がするのはあっしだけでしょうか?
巧いし音も綺麗なんだけど・・・・なんていうのかなぁ。熱いものが無いというか・・ブルージーなところが感じられないからでしょうかねぇ。是非とも演歌を聴いてフレーズや作風に取り入れて欲しいですね!
1. Venus Isle
2. Battle We Have Won
3. All About You
4. S.R.V.
5. Lonely in the Night
6. Manhattan
7. Camel's Night Out
8. Song for Lynette
9. When the Sun Meets the Sky
10. Pavilion
11. Venus Reprise
海外のWebにアクセスしてそこでしか注文できない盤も英語で注文しましたよ(笑)
Venus Isleも楽譜が絶版になる前に購入してあるし(爆)
なのでジョンソン風高速ペンタ引き倒し方も以前はかなり研究はしました。
主審には言わなくてもばれてるかぁ(笑)
トーンもフレーズもとっても綺麗なんですよねぇ~
ただ一般的には楽曲が弱く感じるんでしょうね。
でも自分はこの宙に舞うようなフレーズ&トーンだけでも満足だなぁ。
ちなみに高速ペンタ他なめらかなフレーズの多くはエコノミーピッキングなんですよねぇ。
なのでオルタネートに馴れて弾いている身だとかなり取っつきにくいというか難しい。。。
最近この弾き方をしていなかったので、久しぶりにチャレンジするとやっぱり上手く弾けません(^^;)
そうそう、あの手の弾き方はよくわからんのですよ。(^^;;
今度是非直々にご指導願います。
前作のもう一つ前ってのがオススメなんですかぁ。
そうなんですよ。
ワイドでペンタなんですよねぇ。
あははは、そんな異空間ですよね。(笑)
教則ビデオちょっとみたいかも。
怖いもの見たさですね。(笑)