先日ヤフオクをみていたら、こいつが7,000円スタートだったのでどうせ定価は24,000円だし、1万数千円の戦いになるだろうと思い9,000円入れてそのまま寝ちゃいました。
そうしたら、なんと翌日8,000円代で落札してました。(爆)
以下詳細です。
エドワード・ヴァン・ヘイレンとMXRとのコラボレーションで生まれた、EVHストライプ柄のフェイズ90が遂に登場!SPEEDツマミ横のスイッチで通常のブロック・ロゴのフェイズ90サウンドと、EVHが70年代後期に使用していた”ヴィンテージ・スクリプト・ロゴ”のフェイズ90サウンドの切換が可能、2モードのフェイズサウンドが楽しめます!
そして、今、Eddie Van Halen と Dunlop Manufacturing のコラボレーションによってPhase90のアップデートバージョンEVH-90が開発された。EVH-90では、もちろんヴィンテージのスペイシーな渦巻くサウンド、揺れるサウンドを得られる。それを手書きのロゴ文字とすれば、ブロック体のロゴともいえる、よりモダーンな骨太なフェイザーサウンドが新たに加えられた。その切り替えのスイッチが頭に追加されているのが分るだろう。さらに、コラボレーションを象徴する赤に白と黒のストライプ、そう、Eddiの伝説的なフランケンシュタイン・ギターデザインが使用されている。
これいいですわ!友人のベーシストみのりんさんも使ってますね。
今までMAXONのPHASE TONEを使っていて、いつかはMXRと思って以前も色々チェックはしていたのですが、その時は値段も高かったし思ったほど良くなくて購入にはいたりませんでした。
しかし、今回自分の機材にビルトインしてみて思ったのは、なんといっても音が太い!
掛かりも2通り選べるしエフェクトボードのポテンシャルが1ランク上がった気がします。お店のギターやシールドやアンプで試してもクオリティがわからなかったんですね。
コレはいい買い物でした。
そうしたら、なんと翌日8,000円代で落札してました。(爆)
以下詳細です。
エドワード・ヴァン・ヘイレンとMXRとのコラボレーションで生まれた、EVHストライプ柄のフェイズ90が遂に登場!SPEEDツマミ横のスイッチで通常のブロック・ロゴのフェイズ90サウンドと、EVHが70年代後期に使用していた”ヴィンテージ・スクリプト・ロゴ”のフェイズ90サウンドの切換が可能、2モードのフェイズサウンドが楽しめます!
そして、今、Eddie Van Halen と Dunlop Manufacturing のコラボレーションによってPhase90のアップデートバージョンEVH-90が開発された。EVH-90では、もちろんヴィンテージのスペイシーな渦巻くサウンド、揺れるサウンドを得られる。それを手書きのロゴ文字とすれば、ブロック体のロゴともいえる、よりモダーンな骨太なフェイザーサウンドが新たに加えられた。その切り替えのスイッチが頭に追加されているのが分るだろう。さらに、コラボレーションを象徴する赤に白と黒のストライプ、そう、Eddiの伝説的なフランケンシュタイン・ギターデザインが使用されている。
これいいですわ!友人のベーシストみのりんさんも使ってますね。
今までMAXONのPHASE TONEを使っていて、いつかはMXRと思って以前も色々チェックはしていたのですが、その時は値段も高かったし思ったほど良くなくて購入にはいたりませんでした。
しかし、今回自分の機材にビルトインしてみて思ったのは、なんといっても音が太い!
掛かりも2通り選べるしエフェクトボードのポテンシャルが1ランク上がった気がします。お店のギターやシールドやアンプで試してもクオリティがわからなかったんですね。
コレはいい買い物でした。
ともあれ、たぶんコイツは、若い人には全然もの足りないんじゃないかと思いますよ。求めている音が世代によって違うみたい。
フェイザーは「うねってナンボ」だ、と思っているオジサン世代のツボには見事にハマる一台です。
どうせ買うのはオジサンなんだから、ナントカフランケン・デザインは、こっぱずかしいのでやめてほしかったが(笑)。
小生のボードも、最近は踏んづけがどんどん淘汰されてシンプルになりつつありますが、コンプ以外で生き残っている唯一の単体エフェクターです。
録音時には、コイツの後にステレオ・コーラスかデチューンをごく軽くかけてやると、じつにキムチ良いです。
GETした時、音色を少しシャッキリさせたくて、オペアンプ交換しようとしたんですが、面実装だったので、やりませんでした。そういえば、PC基板にVan Halen の文字が入っていましたね。
このケースのペイント格好良いっすね!
おぉ。これをご存知でしたかぁ!
さすがです。
おっしゃる通り青のLEDが眩しく光る怪しい一品ですね。
そうそう、ヴィンモードはさらっと上品に、リトナー風にポワツクポワツクはノーマルモードで楽しめそうです。
いやいや、本当ラッキーでした。あ、値段は正確には¥8,260でした。送料入れて9000円切ってるかな。ってところです。
たまたま誰もチェックしなかったのか、本当に人気がないのか?!(爆)
実際モノを手にしてみて、使ってみて、良さがわかりました。
以前楽器屋でチェックしたときは、値段ほどでは???と思ってましたが、他の機材がダメダメだったんですね。
現行のラインナップに組み込んだら、あ~ら・・素晴らしいではないですか!
はい。やまさんのスクリプトも試させてもらって参考にさせてもらいました。
価格的に1万きったEVHがあれば買い!!と思ってたまにオク見てたんですよ。
おそらく、CSのScriptとEVHは基盤を共用してるんじゃないですかねぇ?で、SWの部分の回路で何かの定数を変えることで2通りのサウンドが出せるのではないでしょうか?
個人的にはこのフランケン・ペイントはNGですよ。(笑)
やはり普通にオレンジの方がいいです。
いいナー。ヤフオクができる環境で・・・・。(泣)
実はこれが私の最もほしかったエフェクターのひとつでありまして、なぜか「まがい物」で我慢してます。(笑)
本穴で是非試させてください。もちろん、同じカラーリングの「オーバードライブ」の横に繋がせてください。(笑)
そうだったんですかぁ。
でも、携帯でもヤフオクってできるんじゃなかったでしたっけ?
あとは、やる気になればネカフェ+携帯でもできるかも?
あははなるほど同じカラーリングですね。(笑)
ちなみに最近気になってるのはBossSupershifterです。80年代LAギタリスト系?のピッチシフターをお手軽に再現するにはコレなのでは?と。。
これで音だけはルカサー、ランドウ気分?(^o^)
これは本当にナイスなタイミングで安く落札することが出来ました。
しあし、楽器やの試奏だけでは本当にわからないですねぇ。
自分のシステムに組み込んでみて始めてこの機械の良さがよくわかりました。
ピッチシフターは置くが深いですよね。
あっしはその手の音を出すんだったらKORG A3を使います。