以前、オリジナルからDuncanのテレ用のセット
DUNCAN STK-T1nとSTK-T1bに交換したのは
こちらのblogでもご報告したとおりですが、
交換したら、なんだかパワーがなくなってしまって、
まあ、Vintage風にとなればよかったんですが、
そうでもなくてなんか中途半端な印象だったのです。
特にフロントがダメダメ・・・orz
フロントのパワーのなさはちょっと変な感じもするので、
故障の疑いもあったので交換してみることにしました。
今回のはDuncan Hot For Tele
名前から想像するにパワーありそうですよね。(笑)
さくっと交換してみましたが、
予想通りにいい感じになりました。
使えるテレって感じです。
でも、Vintage風じゃないかな?(笑)
う~ん、弾いてみたい。
そうすかぁ良い感じになりましたか...リアとのバランスとれてないと弾いていて気持ち悪いっすもんね。
またまたおめっす!!
テレはいいですねぇ。
なんかギターの基本っていう感じの音がします。
元祖エレキギターって感じでしょうか?
個人的にはストレートでちょっと荒削りな感じという印象を持っています。
実は、これ10月頭位に始動していたんですが、オクの出品者が変なパターンでして、在庫がないのに出品していて、事前に納期を確認してから入札せい!みたいな人でしたが、ろくに読まずに入札してしまい。
入荷が最近になったということなんですよ。(^^;;
そうですね。パワーのバランスが悪いと使いにくいので強い方に合わせてみました。
先日観たパットベネターのコピバンの方がテレ弾いてましたが、良い音でした~。
シンプルなだけにカッコ良いですね!
AGSで使ったんですが、ちょっと残念な感じだったのであのあと、フレット交換、PU交換しました。
あの時に比べるとかなり良くなったと思います。(^-^)