みなさんに評判の良いという噂のトム・スコットのStreet Beat 早速GETしました!!
なんといってもJeff Porcaroのドラムですよよ!Jeffのドラムがたっぷり堪能できます。なんと8曲中で6曲叩いているようです。ベースはニール・スチューベンハウスですね。
でも、こんなリズム隊だからでしょうか?なんかトム・スコットにしてはハードな音作りだし、かなりロックよりでファンキーな感じで全然FUSIONぽくないよね。(笑)
中では4. Heading Home なんかはメロディとコードの動きが綺麗でいいですねぇ。
5. Car Wars はまるでドリフの「生麦・生米・生卵」だよ!(爆) ドリフぱくったか?
このアルバムのギターはバジー・フェイトンが弾いてる1曲以外は、名手カルロス・リオスですね。いかにもこの人らしいギターを聞かせてくれます。メカニカルで感情を抑えたロベン・フォードっていう感じかな。(笑) 1曲まさにそれ風のギターソロもあり楽しませてくれます。ジノのブラブラで聞けるあの感じでかっちょいいです。
1. Street Beat
2. Greed
3. Come Closer, Baby
4. Heading Home
5. Car Wars
6. We Can Fly
7. Give Me Your Love
8. Shakedown
なんといってもJeff Porcaroのドラムですよよ!Jeffのドラムがたっぷり堪能できます。なんと8曲中で6曲叩いているようです。ベースはニール・スチューベンハウスですね。
でも、こんなリズム隊だからでしょうか?なんかトム・スコットにしてはハードな音作りだし、かなりロックよりでファンキーな感じで全然FUSIONぽくないよね。(笑)
中では4. Heading Home なんかはメロディとコードの動きが綺麗でいいですねぇ。
5. Car Wars はまるでドリフの「生麦・生米・生卵」だよ!(爆) ドリフぱくったか?
このアルバムのギターはバジー・フェイトンが弾いてる1曲以外は、名手カルロス・リオスですね。いかにもこの人らしいギターを聞かせてくれます。メカニカルで感情を抑えたロベン・フォードっていう感じかな。(笑) 1曲まさにそれ風のギターソロもあり楽しませてくれます。ジノのブラブラで聞けるあの感じでかっちょいいです。
1. Street Beat
2. Greed
3. Come Closer, Baby
4. Heading Home
5. Car Wars
6. We Can Fly
7. Give Me Your Love
8. Shakedown
私、これが出る少し前だったと思いますが、
来日公演を見ました。
そのときには、ギターがカルオス・リオスで、
ニール・スチューベンハウスと
スティーヴ・ガッド、リチャード・ティー
というバックでしたよ。
のことでは?(笑)
ドリフとの関連は気付きませんでした。聴き直してみます。
どちらが早かったかはビミョーですなぁ。。
うわぁ。素晴らしいメンバーですねぇ・・・
今考えるとよだれものかも。
演奏も素晴らしかったんでしょうねぇ。
ええ、手に入るのでとりあえず「ぽちっと」といっときました。(笑)
某師の教えでは「あるうちにこうとけや!」でしたっけねぇ。(笑)
是非ドリフの真相を究明してください。
無事に手に入れられたのですね。よかったよかった。
私はこのアルバムはCD化される前は、御茶ノ水のディスク○ニオンでアナログ盤を購入した覚えがあります。
存在を知ったときにはこのアルバムは関西圏には全くありませんでした。
関東方面へ出張に行ったときに、無理やり立ち寄って購入した記憶があります。
CD化になったときには、感激もひとしおでした。
アマゾンで楽勝でGETできてラッキーでした。
いやいや、ヤフオクやアマゾンは本当に助かります。
昔は狩に行くしか方法はありませんでしたからねぇ。