1995年のアルバムですね。
この時代のサウンドの割にはナチュラルな仕上がりで、結構ホーンが多めのアレンジでややドンシャリ系のサウンドに感じます。
音色的なものから感じるのかもしれないけど打ち込みもかなり取り入れてるのかな?
またレゲエのリズムや民族音楽ぽいアレンジやシタールっぽいギターサウンドにも挑戦してますね。しかし、そこは爽やか大王(笑)のラス・フリーマンですね。
基本は外してません。そこそこ聴きやすいです。でも初期の方が好みですな。
ブラック系にもチャレンジしてますし、そこではウィスパーズをゲストに迎えたりとバラエティに富んでいる反面、なんだか統一性の無いアルバムに感じますねぇ。
First Time I Saw Her なんかはとっても好きなんだけどなぁ。。これは名曲だと思うけど・・・サンバのリズムがかっこいい Cicadaもかっこいいしね。でも、While My Guitar Gently Weeps のカバーは個人的には 意味不明ですねぇ。
1. Brave New World
2. Urban Wanderer
3. Key to the Forbidden City
4. Hideaway
5. Caravan of Love
6. Faith
7. First Time I Saw Her
8. Cicada
9. While My Guitar Gently Weeps
10. Ain't No Stoppin' Us Now
11. Virtual Reality
この時代のサウンドの割にはナチュラルな仕上がりで、結構ホーンが多めのアレンジでややドンシャリ系のサウンドに感じます。
音色的なものから感じるのかもしれないけど打ち込みもかなり取り入れてるのかな?
またレゲエのリズムや民族音楽ぽいアレンジやシタールっぽいギターサウンドにも挑戦してますね。しかし、そこは爽やか大王(笑)のラス・フリーマンですね。
基本は外してません。そこそこ聴きやすいです。でも初期の方が好みですな。
ブラック系にもチャレンジしてますし、そこではウィスパーズをゲストに迎えたりとバラエティに富んでいる反面、なんだか統一性の無いアルバムに感じますねぇ。
First Time I Saw Her なんかはとっても好きなんだけどなぁ。。これは名曲だと思うけど・・・サンバのリズムがかっこいい Cicadaもかっこいいしね。でも、While My Guitar Gently Weeps のカバーは個人的には 意味不明ですねぇ。
1. Brave New World
2. Urban Wanderer
3. Key to the Forbidden City
4. Hideaway
5. Caravan of Love
6. Faith
7. First Time I Saw Her
8. Cicada
9. While My Guitar Gently Weeps
10. Ain't No Stoppin' Us Now
11. Virtual Reality
そうそう、爽やか大王ですよね!(笑)
ベノワとのプロジェクトでも音は決してきらびやかじゃないけど、凄くきれいですよね。彼独自の音のレシピがあるんでしょうね。
最近のものは持ってないです。
たまにオークションをチェックしたりしてます。
爽やか大王いいでしょ?!(笑)
そうなんですよ。
リトナーさんにも通じる爽やかFUSIONのセンスを持ってますよね。