渡来悪死巣君がながーーーい入院生活を終え帰ってきました。
今回はなかなか修理個所を限定できず、
しかも症状の再現性も少なかったとか?
(それは怪しいと思いますが・・・)
8月末から年末までの入院でした。
修理した場所は、水晶発振装置ということでした。
真空管アンプにおける水晶発振装置が何をしているのか?
というと正直よくわからないのですが、
ここが不安定になることで障害が発生していて、
該当するパーツを交換したということです。
復帰後3度程使っていますが、
現在のところは特におかしな挙動はしていません。
ただし、まだエクスプレッションペダルによるコントロールはしていません。
AORセッションが終わってからじっくりと、Rocksonic MVCを使った
エクスプレッションによるボリュームコントロールを用いて、
システム構築を再開しようと思います。
ひとまず戻ってきて現象が改善されていそうで良かったです。
このまま完全復活してくれるといいな。
時計みたいな部品が入ってるんですね。真空管といったアナログって言いましょうかそんなパーツとデジタル精密パーツが同居してるスーパーマシンですから整備も手強いんでしょうね。
いやーそれにしても良かった!わくわくの時間がやって来ましたねん!
私も少し形を作っておかないと^^;
おめでとさんです!!うんうん、良かった良かった!!
本当長かったっす。
そうなんですよね~
水晶というとクオーツの時計しか頭に浮かばないのはオヤジの悲しいところです。(笑)
まだまだ安心はできないのですがひとまず、システム構築を再開できるのが嬉しいですね。
症状が出ないといいですねー
クオーツはなんでしょう。
デジタル制御する部分での大元なんで、
元凶と言えばそうですね。
さて、音だし大会、準備始めますか・・
ありがとうございます!
ただ、2度の修理でも完治しなかったんで、今回も気が抜けません。
本当症状が出ないといいんですけどね~
デジタル制御の大本ですか?!
そこが安定するのは効果があるかもしれないですね。
音だし大会了解です。
よろしくお願いいたします。