ヤフオクで良さそうなハンドメイドもののBoosterがあったのでゲットしてみた。
内容的にはGtrWrks 19 Sixty 3 Preampという
Fender Black Face風の63 Boostと
Marshall Plexi系のCot50の自作もののTwo In Oneの組合せだ。
特にFender系のClean Boostが良い。
ナチュラルなアンプっぽい張りと艶を与えてくれる
なんだか化粧品のCMみたいだけどね。(笑)
Cot50系はBiasをあげていくとクランチに歪んでいくが、
Marshall系なのでちょっとバリバリというかジャリジャリジャリというかそんな感じなので、他のODと一緒にに軽く掛けると音がバンと前に出る感じでちょっとエグイくらい。
音圧はかなりありますね。
かなり使えそうな予感です。
内容的にはGtrWrks 19 Sixty 3 Preampという
Fender Black Face風の63 Boostと
Marshall Plexi系のCot50の自作もののTwo In Oneの組合せだ。
特にFender系のClean Boostが良い。
ナチュラルなアンプっぽい張りと艶を与えてくれる
なんだか化粧品のCMみたいだけどね。(笑)
Cot50系はBiasをあげていくとクランチに歪んでいくが、
Marshall系なのでちょっとバリバリというかジャリジャリジャリというかそんな感じなので、他のODと一緒にに軽く掛けると音がバンと前に出る感じでちょっとエグイくらい。
音圧はかなりありますね。
かなり使えそうな予感です。
ソロ時に音量やgainを上げる為というより、音の作り込みの時点からON・OFF決めておくような使い方になるんでしょうか?
63Boostはかけっぱになりそうです。
クリーン・クランチ・ODと他のストンプとの相性もすこぶる良いし、手元に反応するんですね。
歪少な目原音重視系サウンドには凄く相性がいいです。
Cot50側はジャリ系倍音が欲しいときにONって感じです。
かなり秀逸なBoosterだと思います。
正直RCより好きです。
市販品ではなく、ハンドメイドですよね?お値段も安いですね(既に調査済です(笑))。
ほんとプラス系がお好きですね...
作者の好みっていいますか...自作ならではの組み合わせ...面白いですね。
Biasって~のはどんか効き具合なんすか?
昨夜はG1というコンパクト・マルチを引っ張り出して遊んでいました。
音の消え際、が気に入らなくて居たのですが、イジってると、意外に?というか十分に?良い感じで、、、(使いこなせないだけか)
私のような腕も無い人間には、この手のマルチで感覚を掴んでから、主審さんのような単体機を選ぶのが良さそうです。
Othello Boost(SHO)よりいいですよ。
癖はあるんですがそれがBlack Faceぽいというか、いい感じのアンプっぽさなんですね。
SHOの方が原音にやや近いかな。
行っといて損はないと思いますよ。(笑)
線引き前??ってなんでしょう??
Boosterは深いと思います。
Zendrive系とかLandgraf系との相性がとても良いので、これとヨシさんお持ちのFETあたりが抜群に合いそうな気がします。
Biasはそういう名前なだけですよ。
ゲイン(音量も)が上がるだけです。(笑)
マルチは手軽でそこそこいけるので良いのですが、やはりダイナミックレンジの狭さが気になってしまうんですね。
個人的には上と下が無いというかなんか独特な音なんですよね。
私のブログに
>どこで線を引くかってことになるのかなぁ?
なんて最近は考える事にしています。
ってコメントくれたでしょ(^^;)...分かり辛くてすんまへん。
言ってるそばからゲットしちゃったのかなぁ~って事です(笑)
Gibtatsuさんのまねです。