◆ん?本当? 2007年07月13日 | CDレビュー(ロック・ブルース編) どうやら Robben Fordの新譜が出るらしい? コレをみた感じだとブルースなのか? なんなのか?全くわかりませんねぇ??? もう少し情報が欲しいところですねぇ。 どなたかご存知ないですか? « ◆こんなサイトがあるんですね... | トップ | ◆日本 VS UAE »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 オフィシャルサイト (やま) 2007-07-13 12:37:23 このアルバムの解説は特に無いけど、ラリーと欧州ツアーやっていて、8月にアメリカに戻るような感じですね。http://www.robbenford.com/ 返信する 聴きたいですね! (EC) 2007-07-13 20:59:25 このジャケット(?)かっこいいですね!ここで主審ややまさんの御意見を御聞きしたいのですが、ロベンさんは”ギタ愛”~ブルーライン~最近のラリー師匠との共演という感じで経時的に聴いてみると、どんどんトラディショナルなブルースに行ってるような気がするんですがいかがですか?よりシンプルというか、泥臭いというか…変な言い方ですが、昔はブルースは基礎にあるけど…的だったのが、近年は”いや~本当にブルースマンだ”といったようなプレイに変わってきた感じがするんですが… 返信する へぇー (主審) 2007-07-13 21:14:02 >やまさんラリーとの欧州ツアーですかぁ!こりゃルカサーの時と一緒ですな。近いうちにDVDが出るに10000点!!!!! 返信する ですね! (主審) 2007-07-13 21:19:45 >ECさん転機はTalk To Your Daughtarですね。その後ブルーライン結成ですからね。その時代時代で売れるものを追っていた感じはありますね。ギタ愛やTalk To Your Daughtarの成功でギタリストとしての地位を築き上げ、好きなことができるようになったという見方をしてます。というのは、元々ギタ愛の前にもブルースアルバムやブルースバンドへの参加もしてたんですよね。だから原点に返ってよりシンプルにっていうのもうなずけますね。 返信する 西海岸育ち (やま) 2007-07-13 22:32:34 >ECさん彼が若い頃、フィルモア・ウエストとかのLIVEHALLに兄と観に行っていたらしく、そこで、BLUESやJAZZやROCKのセッションをよく観ていたらしいです。しかも、ジャンルを超えたセッションが当時多く、そのようなセッションに影響を受けてJAZZに傾倒したらしいです。確かに、ここ数年、TRAD・BLUESを自分なりの解釈で演奏していますが、BLUESとかJAZZとかいう音楽ジャンルよりも、彼のコンセプトは、今、自分が1番楽しくセッションができる音楽を演奏るというような気がします。ラリーとの時、JAZZYにSummertimeとかも演奏りしますし。イエロージャケッツの頃、彼は自分が演奏っている音楽のことをContemporaryJazzとか言っていました。さしずめ、今の彼の音楽はContemporaryBluesとでも言うんでしょうか。彼に会ったら尋ねてみたいですね(笑)。 返信する いや~、ありがとうございます! (EC) 2007-07-13 22:51:31 >主審さん、やまさんありがとうございます。最近ロック系その他問わず50歳を超えたミュージシャンが原点回帰して…という言葉をよくきくものですから。クロスオーバー/フュージョン/系の方々はチョーキング、ハンドビブラートが間違いなく入ってますから、はじまりはやはりブルースなんでしょうね~ 返信する ですね!! (主審) 2007-07-14 08:50:27 >御両名ブルースはやはり音楽の基礎になる部分が多いと思いますね。基本だと思います。だから奥も深いんだろうなぁ。ソウルやJAZZも発展系だと思います。 返信する ギターより唄を重視と・・ (taha) 2007-10-12 14:38:36 お久しぶりです。このアルバムは、ブルース・ギターのRobben Fordというよりは、歌えるギターリストのアルバム。ソロ作の中でもギターがバシバシと入ったヤツもありますが、このアルバムは唄とギターがちょうど良く入ってます。フォードさんの唄もずいぶんと上手くなってきているかと・・・。参加メンバーもなかなか豪華です。Will Lee,Charley Drayton,Jeff Babko,Jimmy Earl等々ですっ。 返信する お! (主審) 2007-10-13 01:30:08 >tahaさんそうですかぁ。サンプルを視聴しましたが、とりあえず買いませんでした。オークションで中古が出てきたら買おうと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
http://www.robbenford.com/
ラリーとの欧州ツアーですかぁ!
こりゃルカサーの時と一緒ですな。
近いうちにDVDが出るに10000点!!!!!
転機はTalk To Your Daughtarですね。
その後ブルーライン結成ですからね。
その時代時代で売れるものを追っていた感じはありますね。
ギタ愛やTalk To Your Daughtarの成功でギタリストとしての地位を築き上げ、好きなことができるようになったという見方をしてます。
というのは、元々ギタ愛の前にもブルースアルバムやブルースバンドへの参加もしてたんですよね。だから原点に返ってよりシンプルにっていうのもうなずけますね。
彼が若い頃、フィルモア・ウエストとかのLIVEHALLに兄と観に行っていたらしく、そこで、BLUESやJAZZやROCKのセッションをよく観ていたらしいです。しかも、ジャンルを超えたセッションが当時多く、そのようなセッションに影響を受けてJAZZに傾倒したらしいです。
確かに、ここ数年、TRAD・BLUESを自分なりの解釈で演奏していますが、BLUESとかJAZZとかいう音楽ジャンルよりも、彼のコンセプトは、今、自分が1番楽しくセッションができる音楽を演奏るというような気がします。ラリーとの時、JAZZYにSummertimeとかも演奏りしますし。
イエロージャケッツの頃、彼は自分が演奏っている音楽のことをContemporaryJazzとか言っていました。
さしずめ、今の彼の音楽はContemporaryBluesとでも言うんでしょうか。彼に会ったら尋ねてみたいですね(笑)。
ありがとうございます。最近ロック系その他問わず50歳を超えたミュージシャンが原点回帰して…という言葉をよくきくものですから。クロスオーバー/フュージョン/系の方々はチョーキング、ハンドビブラートが間違いなく入ってますから、はじまりはやはりブルースなんでしょうね~
ブルースはやはり音楽の基礎になる部分が多いと思いますね。基本だと思います。だから奥も深いんだろうなぁ。
ソウルやJAZZも発展系だと思います。
このアルバムは、ブルース・ギターのRobben Fordというよりは、歌えるギターリストのアルバム。
ソロ作の中でもギターがバシバシと入ったヤツもありますが、このアルバムは唄とギターがちょうど良く入ってます。フォードさんの唄もずいぶんと上手くなってきているかと・・・。参加メンバーもなかなか豪華です。
Will Lee,Charley Drayton,Jeff Babko,Jimmy Earl等々ですっ。
そうですかぁ。
サンプルを視聴しましたが、とりあえず買いませんでした。
オークションで中古が出てきたら買おうと思います。