![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a1/2c10a45a5d28437d170b750166927583.jpg)
愛器Bossa OG-1のセッティングがいまいち気に入らないので・・思い切ってメンテしてみました。
弦を外します。Floyd Roseのブリッジ、ロックナットを外し、ペグはスパーゼルをつけているのでロックを解除します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/50/d53729dd798cb60c9f19c31861a40f9f.jpg)
こんな感じです。大丈夫でしょうか?(笑)
指板をレモンオイルでクリーニングし、更に
細かいところ(フレットの両端とか)をつまようじで掃除したりというクリーニングを行いました。
ネックの取り付け角度がちょっと??なので・・・おそらくネックが反ったりしているんだとおもいますが・・ブリッジの高さを高くしないとビビッちゃうんですよ。そのために購入当初はほぼベタ付けだったブリッジがストラトキャスターのようにフローティングになっていました。こうすることで多少アームアップができたりする部分もあるのですが、なんだかいまいちきにいっていませんでした。
そこで、ネックのジョイント部分に薄めのボール紙を少々挟んで、若干角度をつけてジョイントしてみました。
結果は良好で、コンディションが格段に良くなりました。
たまに大掛かりな調整も必要だなと感じました。
昨日は今年初のバンドのリハでだったのでこのギターを持って行きましたが、なかなか好調でした。(^-^)
弦を外します。Floyd Roseのブリッジ、ロックナットを外し、ペグはスパーゼルをつけているのでロックを解除します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/50/d53729dd798cb60c9f19c31861a40f9f.jpg)
こんな感じです。大丈夫でしょうか?(笑)
指板をレモンオイルでクリーニングし、更に
細かいところ(フレットの両端とか)をつまようじで掃除したりというクリーニングを行いました。
ネックの取り付け角度がちょっと??なので・・・おそらくネックが反ったりしているんだとおもいますが・・ブリッジの高さを高くしないとビビッちゃうんですよ。そのために購入当初はほぼベタ付けだったブリッジがストラトキャスターのようにフローティングになっていました。こうすることで多少アームアップができたりする部分もあるのですが、なんだかいまいちきにいっていませんでした。
そこで、ネックのジョイント部分に薄めのボール紙を少々挟んで、若干角度をつけてジョイントしてみました。
結果は良好で、コンディションが格段に良くなりました。
たまに大掛かりな調整も必要だなと感じました。
昨日は今年初のバンドのリハでだったのでこのギターを持って行きましたが、なかなか好調でした。(^-^)
いやいや、違います。
ヤフオクでその形で出品されてました。
ドライZではないので多少安かったのでGETしました。
以前所有していた激トラHeerbyセミアコにもナンバード刻印PAFが元々搭載されていましたが、素晴らしいビンテージサウンドでした。
AMPにプラグインを繰り返すと、ワイヤーがルーズになりアルニコの磁力も落ち、30年以上もの経過時間がエージング効果を産むんでしょうね。
セミアコのPU交換は、私も自分ではやりたくないです(笑)。
たしかコツがあり、PUを外す際に道糸を配線に括り付けてやるのだとか。
ところで、主審が所有するEG-1200にはDuncanカスタムショップ製のAntiquityを搭載しているとやまさんにお聞きしたのですが、最初から枯れたニュアンスを狙ったものなのでしょうか。
グリ犬PUの説明を読むと、「プラグインを繰り返して育てていってください」といったコメントが載せられております。
まさに!!70’sのPUを交換するのは現実的ではないかな。というのも現状でもかなり満足なサウンドが出ているので、ソリッドギターなら自分で交換しちゃうのですが・・(笑)
セミアコとなるとPU交換の自信も無いです。
ですよね!Grecoの古いセミアコなんかはまさにうってつけかもしれませんね。
F社ロベンモデル ES-RFは以前から欲しいとは思っているのですが、玉が少ないようで最近めっきり見かけなくなっちゃいましたね。いいのがあれば1本欲しいところですが、今は、Squire社のEsplitことロベン君の調子が良いので暫くはこれで意向と思っています。この子にグリ犬Carlton系PUってのはもしかしたらありかも?
ただ、いわゆるF社ロベンモデルやBakerなどの最近のサウンドを聞く限りでは、Vintage系とはいえ枯れ味はやや少なめでやや倍音多めのモダン系サウンドにも聞こえるのが悩ましいところです。(笑)
Carlton系PUは335系の箱モノに使用することを前提に作られているみたいで、出力が抑えられたタイプのようです。
よって、ソリッドのレスポール系には合わないようなコメントが載っていたので、注意が必要です。
かといって、主審の70s ES-335(私も所有しておりますが)のナンバードPAFをCarlton系PUに交換する勇気はないですよね。
搭載するんであれば現行G社は???なんで、例をあげると、GRECO SA-900+Carlton系PUあたりがコストパフォーマンス的にグラリときそうです。
主審がF社ロベンモデルを購入してCarlton系PUに交換という手も有ります。
おそらく、気絶するほど悩ましいギターになるでしょう(爆)。
わっはっは・・・(笑)
ナイスなネーミングです。
エアプレイとエアー・ギターとギタープレイで3つの意味がありますね。(笑)
グリ犬のHPは以前みたことがありました。なんだかとっても良さそうですね。興味ありありです。
値段もとてつもなく高いわけではないですし、かなり興味を持ちました。ペイジやコゾフのサウンドにはまったく興味は無いのですが、Carlton系PUにはかなりグラリときました。(笑)
あ、あっしは猫派ですので。(笑)
主審の写真をよく見たら、アララ。。。猫を抱えているじゃないですか。
これまた、すんずれいしました(爆)
正~解(みのもんた風)
ロマンティック・エアプレイとかけたかっただけなんですけどね。
すいません、失礼しました(笑)。
グリ犬のPU(ハンドメイド)の前にD社59(初期物)を搭載していたのですが、こもりぎみの音に不満を抱き交換することにしました。
各弦の分離が良くなりアタックが強く出て、良い方向に改善され、自分にとっては満足いく結果となりました。
ポールコゾフ、ジミーペイジ等の音色を追求したドンズバPUもございますので、ぜひ、サイトを開いてみてください。
たしか、店主の奥さんがDogショップを経営しており、ワンちゃん好きな主審も楽しめそうなアナザーサイトも有ります。
だから、グリ犬か。 そちらの方が興味あったりして(笑)。
ん?もしや?Zさんの友人のTさんでしょうか?(笑)
男のロマンいいっすねぇ!
グリニングドックですか?知りません。ちょと調べてみます。
初めて投稿しますと言ってもどこかでブログコメントを頂いたような。。。
偽名の偽名を使っておりますが。(笑)
主審の説明を読むとBOSSAのOG-1は、国産ハイエンドギターに有りがちな性能重視で音がイマイチなギターと違って職人さんが丁寧に時間をかけて製作しているんだなというのが直に伝わってきます。
私の場合もそうですが、ほんとに自分が気に入ったギターてのは、人それぞれ改造するしないは別として、より弾き易く音質向上を求めて新たに追求したくなるんですよね~。
男のロマンですな。
つい最近、Heritage レスポールのPUをグレードアップするために交換しました。
不思議と弾き込んでいるとエージングされたかのように鳴ってくるんですよ、このPU。 おすすめです。
グリニングドックってメーカー(国産)分かります?
お久しぶり!!
あはは、なるほどスパムに混ざっちゃってましたか・・(笑)
やまさんからお話は聞いてますよ。
もう少しって感じですね。頑張ってねん!
大量のスパムメールと一緒にどこかへ消してしまいました。(大汗;;)
先日、倍音Kからも励ましのメールをいただきました。
がんばりま~す!(笑)
P.S なぞの人物「マイケル」の正体も把握してますよん。
ギター現地で超安いのを1本ってのはあり得ない??
そうもしないと持っていくのもなんだしねぇ・・・
いい方法ないですかねぇ?
JTのビデオにそんなシーンがあったんですかぁ。
確か当時教則ビデオでシグネチャーモデルを作っているって話してたような気がします。
なるほど!試作品の可能性はありますよね。日本ですしね。
デビッド・フォスターの日本公演
(JTスーパー・プロデューサーズ’94?)
が出てきました.
例の一曲だけJ.グレイドン氏と演奏したやつです.
(Nothing you can do about it)
ついつい懐かしくて見てしまったのですが,
上記演奏時,J氏のギターはバレー・アーツの
テレキャス・シェイプでした.
しかし,コンサートの最後,出演者全員がステージに上がって
演奏しているときに
後ろのほうに隠れていたJ氏が手にしていたのは
BOSSAのOG-1シェイプのギターであることを
発見しました.色はナチュラル(木目)でしたが,
時期からすると試作品でしょうか?
先日は鴻巣の穴オツカレ様でした。
携帯にメールしたのにん。返事くださいよ~(笑)
メンテマニアってこたぁ、ないけど、ふうさんにお嫁入りさせたストラトが語っているように「チャレンジャー」なだけです。(笑)
どちらかといえば改造マニアでしょうかね?
ふうさんほど器用ではないので難しいことは出来ません。
出張おつかれ!!
EW&Fも使ってるんだぁ。
あのテレシェイプも良さそうだよね。
リフレットもやったんだぁ。
料金はいかほどかかりました?
なるほどぉ!
なんてったって生みの親の瀬戸崎さんがやるのが一番だよね。
都内某所からの秘密のアクセスです。(笑)
主審も「メンテマニア」なんですか?
レモンオイルの匂いは私も好きです。
怖くて自分では
トレモロアームのスプリング長さの調整くらいしか
やってません.
以前,大阪出張に合わせて
BOSSAの工房へギターを持ち込み,
瀬戸崎さんに
調整とリフレットをお願いしたことがあります.
もちろん,コンディションはGood!
大切なギターなのに,
しばらく弾いてあげていません・・・
アース・ウィンド&ファイヤとシカゴのジョイントライブを
見ましたが,
アース・ウィンド&ファイヤのギタリスト
グレッグ・ムーアさん
がテレキャス・シェイプのBOSSAギターを
弾いていましたよ.
いやいや、無謀なだけですって・・・(^^;;;
ホームページの方でもご紹介させていただいているように、http://www.os.rim.or.jp/~jgraydon/hobby/GUITAR/GUITAR.html
こんな感じで結構ギターを組み立てたり改造したりしているので、多少そういったことが経験になって、最近はあまり怖さはなくなってきているのかもしれませんね。
Bossaは、以前Jay Graydonとエンドース契約をしていたメーカーで、瀬戸崎さんという腕のいい職人さんが個人でやってる工房です。あの音にうるさいJay Graydonが愛用していたことでもわかるように素晴らしい楽器を作ります。
このギターもパッシブながらとても現代的で機能的なギターに仕上がってます。
Bossa自体は元々はBass作成がメインだと思います。ただ、残念なのはここ2年くらいでJayとの契約が切れたようでこのOG-1シリーズはもう生産されていないのではないかと思います。
一時ブランド自体も消息不明でしたが、Real Bossaとして復活している様です。
http://www.osaka-design.co.jp/odp64/
ですね!
デタッチャブルネックは融通が利いて助かりますね。(^^;;
今回やってみて非常にそう思いました。
素人からするとネックを外すことはとても勇気がいることなんですが・・・
最近、Volume Pedalの修理やSP交換やら配線交換やらやってたもんだから、全然抵抗がなくなっちゃいました。(笑)
なるほど!50cmあればばっちりですね。
あ、実はBossaもネックは順反っていたので少し締めました。
おお、弦高調整の極意ですね!是非是非!伝授してください。
時間があったら、100キンで売っている50cmスケールを指板にあててネックの反りを確認した方が良いかもしれませんね。
反っていたらロッド締めて調整出来ればOKっすね。
そうそう、例の、LPSPもよくよく診たらネックが反っていたのでセッティングしたら良くなりました。あと、つくづく思うのですがセッティングの肝ってロッド調整も重要ですが、1弦側と6弦側の弦高バランス調整のような気がします。詳細は別途、お会いした時にでも(笑)。