仲良しライブ
TOTOのスティーブ・ルカサーを迎えたラリー・カールトンの1998年「大阪ブルーノート」でのライヴ録音がCD化されたものですね。この企画(ユニット)は過去に2度程来日しており、そのたびに、とても息の合った楽しいステージを披露してくれました。あっしも2回ほどブルーノート東京でのライブを見たが、ラリーのことを「せんせい」と慕い楽しそうに演奏する2人のライブはとても素晴らしかった。なにしろ1ステージで好きなギタリストをまとめてみれるってのは美味しいよね。(笑) Jazz・フュージョン・Blues畑でのプレイが多い御本家(ラリー・カールトン)ですが、ルカサーのトリッキーで且つハードなプレイに刺激されたのか?かなりアグレッシブでハードなギタープレイを聞かせてくれます。スピードとキレのバカテク系のルカサーと、強弱のニュアンスコントロールによる表現力豊かな泣きのプレイのコントラストが対照的で楽しめます。
サポートメンバーのプレイも素晴らしいですね。このアルバムはなんと、あのスティーブ・ヴァイのレーベルからリリースされているんですね。
リック・ジャクソン(kb)
クリス・ケント(b)
グレッグ・ビゾネット(ds)
1."Pump, The"
2.Don't Give It Up
3."Only Yesterday, (It Was)"
4.All Blues
5.Room 335
TOTOのスティーブ・ルカサーを迎えたラリー・カールトンの1998年「大阪ブルーノート」でのライヴ録音がCD化されたものですね。この企画(ユニット)は過去に2度程来日しており、そのたびに、とても息の合った楽しいステージを披露してくれました。あっしも2回ほどブルーノート東京でのライブを見たが、ラリーのことを「せんせい」と慕い楽しそうに演奏する2人のライブはとても素晴らしかった。なにしろ1ステージで好きなギタリストをまとめてみれるってのは美味しいよね。(笑) Jazz・フュージョン・Blues畑でのプレイが多い御本家(ラリー・カールトン)ですが、ルカサーのトリッキーで且つハードなプレイに刺激されたのか?かなりアグレッシブでハードなギタープレイを聞かせてくれます。スピードとキレのバカテク系のルカサーと、強弱のニュアンスコントロールによる表現力豊かな泣きのプレイのコントラストが対照的で楽しめます。
サポートメンバーのプレイも素晴らしいですね。このアルバムはなんと、あのスティーブ・ヴァイのレーベルからリリースされているんですね。
リック・ジャクソン(kb)
クリス・ケント(b)
グレッグ・ビゾネット(ds)
1."Pump, The"
2.Don't Give It Up
3."Only Yesterday, (It Was)"
4.All Blues
5.Room 335
room335なんか、ルークの始まりそうで始まらないユーモラス(?)なイントロから一転、「ちゃっちゃっちゃ~」のおなじみのフレーズに切り替わるところが、なんともいえません。ソロの部分も相当格好いいです。
数年前のb.jamesとの2人ライブではアコースティックでこの曲が演奏されましたが、やはりこの曲の場合はエレクトリックの方がより表情豊かに演奏されますね。
中の良い兄弟のようです。
このアルバムですが、欲をいうと、もう2,3曲欲しい気がしますね。海賊版ビデオも持ってますがなかなか良いです。
あと、2、3曲は入れて欲しかったなって(笑)。
本当にLUKEは御本家をセンセイって言って
慕ってましたし…。また来ないかな…?
って、もう無理?。
ブー○のビデオっすか。
私は知らなかったっす…。
できましたら、
ダビングさせてください…(爆)。
新宿のタワレコでサイン会ありまして
ジャケにサインしてもらいました!。
LUKEは前日飲み過ぎた顔でして…(笑)。
御本家は…、どうだったかな?
飲み過ぎた顔はしてなかった記憶が…(すいません)
LUKEが、スタッフの“ファンの名前入り禁止”を
無視して、私の名前を書いてくれたことが
嬉しくって、私的にはいい思い出っす!。
そちらにせよ。ここでは不適切な発言ですね。そういうのはもっとボカすか、別のところでいいましょう。
すいませんでした(謝)。
昔、○ートは伏字で表記っていうのは
他のサイトで見たことありますが…、
○ビングは○ビングっていうのは
知らなかったです。
以後、気をつけますので…。