昨年の11月10日前後に1号機の作成を開始して、紆余曲折しながらも「まっぱさん」のお力を借りつつなんとか12月4日に完成!(まっぱさん本当にありがとうございました。mOm)
その後は2号,3号(やまさんモデル)4号(博士モデル)と都合4台のZendrive Cloneを作成してきたわけだが、そこそこのパーツ(オペアンプ、ダイオード、配線材、抵抗)によるサウンドの傾向などは多少見えた部分もあるのだがまだまだわからないことも多いのだ。
さて、そんな中でもっとも訳のわからないところがコンデンサーの種類や値なのだ。
今回次期モデルを作成するに当たってこの実験機の具合がよければそのまま装着してしまおうという暴挙に出るのだ。(笑)
やってることはいたって簡単で、ON-ON-ONのSWの3系統にそれぞれソケットがつながっていて3種類のパーツをSWで切替えられるのだ。
え?どうせそんな面倒なことしたって大して変わらないでしょう?
と皆さん思いますでしょ?あっしもそう思ってたのですが・・
結果はめちゃ変わる!!でした。
正直ここまで変わるとは思っていなかったので今回のこの実験は大成功!
次期モデルとなる5号機にこの機能を実装することを決定!いたしました。(笑)
5号機の構想については、また次回にでも。
その後は2号,3号(やまさんモデル)4号(博士モデル)と都合4台のZendrive Cloneを作成してきたわけだが、そこそこのパーツ(オペアンプ、ダイオード、配線材、抵抗)によるサウンドの傾向などは多少見えた部分もあるのだがまだまだわからないことも多いのだ。
さて、そんな中でもっとも訳のわからないところがコンデンサーの種類や値なのだ。
今回次期モデルを作成するに当たってこの実験機の具合がよければそのまま装着してしまおうという暴挙に出るのだ。(笑)
やってることはいたって簡単で、ON-ON-ONのSWの3系統にそれぞれソケットがつながっていて3種類のパーツをSWで切替えられるのだ。
え?どうせそんな面倒なことしたって大して変わらないでしょう?
と皆さん思いますでしょ?あっしもそう思ってたのですが・・
結果はめちゃ変わる!!でした。
正直ここまで変わるとは思っていなかったので今回のこの実験は大成功!
次期モデルとなる5号機にこの機能を実装することを決定!いたしました。(笑)
5号機の構想については、また次回にでも。
ダイオードもオペアンプもソケットだし。
コンデンンサの組み合わせとか、ダイオードの組み合わせとかで何種類もの歪みが出来るなんて夢のODだと思いますよ。
すっばらし~ぃ!
かっこいいっしょ?!!
6連装CDじゃなくてコンデンサ(笑)
3つづつ2つの3連装ブロックx2で例の場所のコンデンサの切替が可能です。
そうですね。テスト機がそのままプロトタイプというかSignatureモデルになりそうな勢いです。(笑)
ON-ON-ONってあまり使わないんですよね。
でも、ここ一発でこういう使い方ができるんですね。
3回路の切替えには便利ですね。
あっしも今回はじめて使いました。
しかもいくつかのSWの組合せができるので夢は膨らみますね。乞うご期待って感じですね。
完全に博士もヤバイ道に迷い込んでしまいましたね。(笑)
一緒に探索しましょうね。