早いもので、今日でまろんがお星さまになってちょうど一年になりました。
突然の心臓発作を思い出すと今でも心が痛みます。
残されたおせろとざらちゃんも、昨年の9月に新しく家族になったがんもを迎えて、
やっともとのバランスに戻ってきた気がします。
がんもはご存知のようにまずますまろんに似てきてますし、
ここ何日に関してはおせろやがんもの行動が心なしかまろんっぽいんです。
おせろは普段やらない朝のお風呂場での水飲みをしています。
いなくなってしばらくもそうでしたが、ここ何日かは帰ってきているような気がします。
この写真は昨年の1月から2月に撮ったものですね。
ぽよ~んとして穏やかで人懐こいとてもかわいいにゃんこでした。
こうやっていつも一緒に心の中で生き続けているのかな。
早いです~
そそ、GSCの日の朝に保護したんですよね。
一昨年の秋ごろは歯髄炎とかで入院したりとか体調もよくなかったのですが、その後は倒れる直前まで元気でしたからねぇ。
元気で遊ぶのが好きな子だったから走り回ってるんじゃないかな。と思います。
あのときは本当に驚いたし悲しくて悲しくて・・・
GSCの日に生後3週間程度で保護してからずっと一緒でしたので思い入れも強いですね。
あんな小さい猫を育てる機会は少ないと思います。
ですね。相棒とか家族ですね。
日常の中で常にいるものだと思います。
そうそう、まろんもちょくちょく様子見に来ているんじゃないかなぁ。って感じます。
昨年の写真ですか...この時と一緒で今も元気にうにボールしてますよ...機材チェックもちゃんとしてそう。
まろんは一回会いましたが、でかい!というのが第一印象でした。
べったり系で、がんももその系統ですよね。
小学2年生頃から付き合っていますが、猫ってPETというより、相棒という感じがします。
いつも傍らにいて、なにか話しかけられているような気がします。
この世からいなくなっても、きっと地場にゃんみたいに傍にいますよきっと。
俺も、なんか逝ってしまった3匹にも守られているような気がするこの頃です。(笑)